dbd-hans-collection101のブログ

さぁ、世界をつくろう。 人生には刺激が必要だ。 dbd-hans-collection略してdbdの半のブログ。ほぼ一人で立案から創作完了まで行う芝居何でも屋。そんな芝居人、半が感じたアレコレを書き綴って参ります。

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人が劇団を作る

おはようございますdbd半です。

 

今劇ストは荒立ちです。

 

今私の劇団は生まれ変わろうとしている最中です。

今までやって来た流れを変えて、より作品作りに集中できるように、自分たちを変えようとしている真っ最中です。

 

 

私は今まで、やれる事をやろうとして、見えていない限界を作っていました。

 

私はここまでしかできない。

作品作りのここまではできるけど、それ以上は・・って。

 

 

でもそれを変えてくれた人が来ました。

私の限界を限界じゃないよって、行動で表してくれています。

 

考えることは多いです。

自分のやって来た事が、経験値的にも浅くて、皆を振り回してしまったり、一番大事なのは人だと思っていたのに人の気持ちに気づけなかったり。

 

 

あぁ、悔しいやな。 

やっているつもりになっていた自分が悔しいです。

 

 

 

 

なりたい自分の像はあるし

 

焦っちゃダメだって思います。

 

 

 

悔しさは、自分へのバネです。

 

 

 

 

台本もそうでしたが、自分を壊すのは大変です。

でも私は作品のためなら、みんなのためなら、何度でも自分を壊しましょう。

 

そして新たに成長できる自分に生まれ変わります。

 

 

その覚悟が私にあります。

 

 

 

 

自分一人ではできない。

皆がいるから、私は頑張れます。

 

 

皆がいるから、私がいます。

 

 

 

たかが芝居です。

 

仕事でもない、稼ぎにもならない。

 

芝居の存在意義は他の人は希薄でしょう。

 

 

でもそうじゃない人間もいるんです。

私もそう。

 

私に助言してくれた人もそう。

 

 

他の劇団さんの主催さんもそう。

 

 

 

 

 

皆が私を支えてくれています。

 

皆が劇ストを作ってくれています。

それで、変わらないトップは、私のなりたいトップじゃない。

 

 

全てを素直に吸収できる純粋さがあればいいけど、私は努力型です。

不器用です。

 

不器用だけど、目指す方向がわかれば、必ずそこに行ける事を私は知っています。

 

 

皆で劇団を作るんです。

 

 

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