こんにちはdbd半です。
一本芝居を打つのに、大変な労力と精神を使います。
まさしく大人の本気。
自分の中で、こんなもんでいいやって言う考えが、どれだけあまちゃんだったか、そして本当に自分がしたかったことについて、反芻します。
あらゆる面において、足りていないのは百も承知です。
そんなこと、身にしみすぎて、
ゲボってなんとかなるなら、いくらでも。
今、やりたい事がある。
今、なりたい自分がある。
なりたかった自分がある。
歳や仕事。家族。やれない言い訳はたくさん出てきます。
はたと思います。
家族といる時間も大事。
でも頑張ってる親の姿を実感してもらうのも、アリなんじゃないかって。
仕事だって大事。
でも、芝居で得られる経験値は仕事でも確実に反映されて成果に繋がるって。
年齢には勝てない。
でも、年輪はある。自分が熱くなった記憶。悔しい年数。体との調整。
頭を使え。
ある本にこう書いています。
できない人は言い訳を考える。
できる人は時間を作る。
何がどうなるかは、今で変わります。
今。