dbd-hans-collection101のブログ

さぁ、世界をつくろう。 人生には刺激が必要だ。 dbd-hans-collection略してdbdの半のブログ。ほぼ一人で立案から創作完了まで行う芝居何でも屋。そんな芝居人、半が感じたアレコレを書き綴って参ります。

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劇団ギルドわむの企画 "秘密結社タクラム"で書いた簡単なストーリー作成 ②

前回の続きです。

 

まだの方は前回の記事もご覧くださいね★

 

 

 簡単に言うと、写真を題材にして下記問いに挑戦せよ。そんな問題を解いている感じ(笑)ただし、答えはありません。自由な発想とアウトプットすることを恐れないようにしつつ。というわけで、前回私が考えた2作をご紹介させていただきました。

あ、ただ言いたかったっていう3つ目のアレを除いてね(笑)

ちなみにワム内でアップした時から、あとで気になった部分は加筆修正しています。

 

では、今回は残りの2作のご紹介。

 

【お題】
写真はとある舞台の告知用チラシ写真です。
・タイトルとチラシの裏のあらすじを書いて下さい。

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 ※確認したところ、フォト画像はブログ出しNGでしたので、似たような画像をフリーサイトから半がセレクトさせていただいております。実際はこのようなハンバーガーショップの画像で、数字のスティック棒が刺さっておりました。

 

 

④タイトル「13月1日のハンバーガー」

2016年、2012年、2008年、2004年、2000年・・
1年365日5時48分46秒・・・太陽暦ではその端数を4年に一度366日としてカウントした。つまり閏年

2024年、2月、誠はいつも通りいつもの店で昼食をとるところだった。
まだ肌寒い季節だがもう時期春になると思えば、いくらか気持ちが楽になる。
ただし4月からは社会人だ。今までの学生気分は一蹴されるだろう。
残り短い学生生活をいつも通り過ごすことが誠にとって至福の時間だった。

大きく口をあけて一口目を食べようとした瞬間、何か冷たい物が首にあたった。
振り返ると中世ヨーロッパの甲冑のような姿の女が誠の首筋に長剣を翳していた。

「あ、あのぉ・・」

「あなたはそのバーガーを食べてはいけない。13月を取り戻して。」

女は2056年から来たと言った。32年後の未来人?!

平穏を愛する誠の前に、突如起こる非日常の連発。
鍵は2000年のこの店、このハンバーガーショップ。
困惑と決断を迫られる誠の出した答えは?

誠は日常を取り戻すことが出来るのか?

イムループミステリー。

近日公開。

 

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⑤奴らがついに帰ってきた!10年ぶりの本公演!!
劇団ギルドわむ第25弾企画 舞台インフルエンサー・ザ・ブロック~誰が<影響>なんてされてたまるか~」

2018年本公演をラストに生の舞台からテレビ・動画・ラジオ・音楽多方面に活躍の場を広げてきた劇団ギルドわむ。
千葉を拠点に活動開始から1年で団員数50名を突破。2年後には150名。3年後には200名。現在∞のマンモス劇団。
その主要メンバーが2028年ついに集結!!

スタッフ500名。ALLスタッフわむ!! わむによる、わむのための、わむだけの本公演。
新たな世界観をフル精鋭でお届けします!!

 

[あらすじ]

時代は戦乱の世。
かつて戦国の猛将とうたわれた徳ザエモンは隠居の身として人里離れた山合いの奥に住んでいた。
そこに矢文が。
なんとワムの国、半姫から突如求婚の申し入れが・・・。
とりあえず徳ザエモンは無視を決め込んでいたが、ストーカー並みのうっとぉしさで催促が次から次へと。
めんどくさくなった徳ザエモンは忍びのコーマを呼び出し姫の暗殺を企画する。

 

引き受けたコーマは、ぽちと、さとしを引き連れ城に入り込もうとするが、道中スリのまるにまるっと手持ちを擦られてしまう。
こまったコーマは大道芸人に扮し小遣い稼ぎに。ところが小遣い稼ぎから博愛精神が育まれボランティア(無料奉仕)に尽力するように・・。

 

そのころ徳ザエモンに旧友ムネ吉が訪れ、新たな情報を仕入れる。
誰にも言うではないぞ、と前置きするムネ吉。

「丸徳スーパーで二人で行けば牛肉200円引セールだってよ。」
二人は想像した。

今夜は焼き肉・・。

 

コーマに小遣い稼ぎをさせている間(現在、募金活動中)に、ぽちと、さとしは先に城へと潜入していた。
そこで半姫の求婚の真意を聞いてしまう。
半姫が口にする謎の言葉。
「半とバーガー」

 

謎が謎を呼ぶ痛快戦国コメディミステリィ

半姫は徳ザエモンゲットなるか?!男二人で丸徳スーパーで200円引き牛肉ゲットなるか?
コーマはふるさと納税PR大使サポートメンバーから戻ってこれるのか?
そして半姫の魂胆はいかに・・・!?


ショートムービー「インフルエンザとインフルエンサーって似てるよね?でも違うんだよね?へぇ~、知らないんだぁ~、ふ~ん」
略して『へっふ~ん』同時上映予定。
半ちゃんの特性手描きミニクッション『乱雑』が当たる!!かもよ?

 

※キャストと役柄の設定はなんら関係ありません

 

 

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いかがでしたでしょうか?

写真一枚でこんなに楽しめるんですね^^

 

えっ?やりすぎ?

いえいえ、そんなことはありません。まったく修行足らず。^^

でも想像している時って楽しい時間ですね。

 

この企画は現在進行形で、この後も別ショットの写真を使って、いくつかstoryを作成しています。

今はだいたい週一ペースかな。

 

言葉を紡ぐのは難しいですね。

これもTryTryです^^。

 

また気が向けば他作品もアップしちゃいますね~。

あ、良ければタイトルとあらすじだけですが、ご感想などいただけると嬉しいな。

 

他の方も独創的なものからシンプルだけどグッとくるものまで、普段の生活の合間に書かれています。

 

こうして見ると、今回は写真でしたが、普段目にするものや音や情報、たくさんの物からでもstoryは生まれるんだなぁと思います。

 

半は、日々、tryと反省の繰り返しですが、いつか半の完全オリジナル作品の舞台を皆様のお届けできたらいいなぁと夢見つつ、今日もカキカキしております。

 

こういった手法のイメトレは手軽にどこでもできますので、お好きな方は是非皆様もやってみてくださいね★

 

 

 

劇団ギルドわむの企画 "秘密結社タクラム"で書いた簡単なストーリー作成 ①

こんにちはdbd半です。

今ちょっと劇団ギルドむさんでやってる企画の一つが面白かったのでアップさせていただこうと思います。

↑この時に真ん中あたりでチラリと書かせてもらいました。

"秘密結社タクラム"という企画名です。

 

詳細が気になる方は、リンクを貼っておきますので詳細を問い合わせてみてくださいね^_^

タクラムの企画はホームページにアップされていないと思いますが水面下で試験的に動いていますので、お気軽に♩

↓↓

https://www.stagewam.com/

 

 

 

さて本題です。

タクラムの企画内容は大雑把ですが、脚本・演出・企画屋のためのサロンとなっております。

現在進行しているのが、写真画像をお題に、これが舞台のチラシであれば、どんなタイトルであらすじであろうか?と言うのをそれぞれオリジナルで考えて出し合っています。

 

企画・演出をする上でも脚本は命です。脚本を知ること、理解することは全てに通じますよね。

 

実際やってみますと、頭の柔軟力、言語のアウトプット力、構成力、観察力、簡単な様でなかなかいろんな要素を使います。

 

何より稽古場に行かなくても出来るので、私の様に時間に制約がある人間には楽しめる企画になっています。あ、なんか稽古場で実際対面しながらもある様なんですけどね💦

 

さて、不慣れながらも半も積極的に書いてみました^_^この時で4作品。

ちょっこっとですが、楽しく書けたのでアップしますので見てみてください。

 

いつか、こんな構想の種が、舞台上で花開くことがあればいいなぁ〜。

 

【お題】

写真はとある舞台の告知用チラシ写真です。
・タイトルとチラシの裏のあらすじを書いて下さい。

 

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 ※確認したところ、フォト画像はブログ出しNGでしたので、似たような画像をフリーサイトから半がセレクトさせていただいております。実際はこのようなバーガーショップの画像で、数字のスティック棒が刺さっておりました。

 

 

①タイトル『今からいきます

〜あらすじ〜

まさるは、急いでいた。このバッグを渡せば、借金返済が出来る上に数年は悠々自適に過ごせる。

ただ渡すだけ。たったそれだけの事だ。

 

ひまるは、動けずにいた。初めての恋。もうすぐ卒業してしまう前に、一言で良い自分の想いを告げたかった。
だが目撃してしまったのだ。恋心を抱いた人が、あんなことを・・。

 

すぎるは、笑っていた。いつも笑っていた。周りからはいつも変わっていると言われていた。
それでも、すぎるは笑っていた。彼の真意を知るものは誰もいない。

 

とおるは、ただ待っていた。待つことが仕事だと自分に言い聞かせた。
あと一時間・・45分・・30分・・。


それぞれの思いと行動が交差する、カフェを中心にとりまく群像劇。


ノンストップコメディ!?いやいや止まるし!
ノンストップアクション!?いやいや死んでまうし!
兎にも角にも、括目せよ!!!!


急成長を遂げる劇団ギルドわむがお送りする舞台最新作!!

私たち、笑いにコミットします(嘘です)


そうして気が付く、あれ?ここのマスターって?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

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タイトル『4回目のバースデー』

〜あらすじ〜

「おっちゃん、おれぇ、もうすぐ誕生日やねん。いわってぇ」

初対面の子供にいきなり言われた久藤。邪険にするにも後ろをついて回ってくる。
「うっせい~消えろ!!」
いきり立って怒鳴って見せた。その日久藤の周りにおかしなことが次々と起こる。

 

30代独身、フリーランス
「フリーターじゃねぇぞ」
趣味パチンコ。近所はもちろんサンダル履き。元引きこもり。
「元引きこもりの何がわるいんだよ!今は立派に社会貢献してるっつうの!」
こんな男に何が起こったのか?
「あと言っておくが『お兄さん』な!『お兄さん』!子供だろうが、人としての気遣いってぇのは大事なんだぞッ!」


このいちいち作者に突っ込んでくる『おっさん』と無垢な子供のたった一日の、のんびりちょこっとファンタジー。


__そして、その小さな手に握られていたのは__


劇団ギルドわむの今まで見たことない、ほんわかストーリー。

 

__「おっちゃん、あったかいなぁ。子供みたいやなぁ~」


是非劇場にて、この”あったかさ”、感じてください。


__「おめぇに言われたかねぇよ・・それに・・俺はおっさんなんかじゃねぇって・・・」

 

◆特別企画◆
各回、前売りチケットご購入の方先着44名に4がつく<何か>をプレゼント!
<プレゼント商品は当日のお渡しになります。決して高価なものではありません。詳細は各関係者か下記にご連絡を!>

「てかさ、実はまだ何にも考えてねぇんだろぅ。もしくは、ちゃっちぃ手作りでなんとかごまかす気か。最悪オリジナルもくそもねぇ百均だよりかぁ?」
半「あ〝~~~~もういちいちうっせぇな!『おっさん!!』」

 

 

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③タイトル『半とバーガー』

すみません。言ってみたかっただけです。

 

 

(長くなりますので続きます。)(;´д`)

 

20180301追記

残りのお話を乗せましたのでリンクを追記します。

 

最後はノリノリで書いてますので(笑)どうぞ合わせてお楽しくださいませ^_^追記終わり♩ 

 

ヒール(悪役)「たった一行に愛をこめて」-劇団アクア朗読劇201802

劇団AQUA朗読劇「おとぎのくにのアクア」

公演後記(半の役作りの話)です。

 

どもどもdbd半です。

公演が終了して数日経ちました。

 

実は今回の私の役どころはすべてヒール・・・悪役でした。

 

1話 さるかに合戦・・・さる


2話 かっぱの雨ごい・・・河童に仕返しする村人(あとで一緒に雨乞いし始める)


3話ブレーメンの音楽隊・・・親方と子分(二役)


んん~見事に悪役(笑)

この中で一番好評だったのは「さるかに合戦」のお猿さんでした。

 

うっきー

 

 

「さるかに合戦」のお猿

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実は一番役を作ってない感じ。練習少なめ。ww
なんとなくやりたいなと思った猿のイメージは、『可愛げのある意地悪な猿』でした。
意地悪だけど可愛らしさもだしたいなぁ。
・・・というわけで、子供らしさのあるような悪役にしようと決めました。

もともと少年ぽさのある役(少年、少年のような気の強い少女)は、私がやりやすい役どころでした。
声だけなら良いけど、今はさすがに子供すぎるのは見た目キツイけどね(笑)

半の声は元々キーが高いので、張り切りすぎてキーキー声になって、お客さんに嫌がられないよう注意すること。
あとは、悪者だけど憎み切れない子供っぽさを出したいなぁと思いました。

 

そしてやっていくともう一工夫したくなりました。

聞き手にどんどん悪役(憎らしい)と思ってもらいたいなぁ。
そこで物語の最中で「可愛げ」からどんどん「嫌なやつ」を出していくことにしました。

だって、話の中で冒頭には蟹と猿は一緒に遊びに出かけるんです。
最初から嫌な奴なら一緒に出掛けたりなんかしないでしょ^^

皆に上手くやっつけてもらえて満足でした~。

 

 

 

 


「かっぱの雨ごい」の村びと③
河童の雨乞いのお話は前にチラリとしましたね。

↓過去ブログにあらすじ記載

 

dbd-hans-collection101.hatenablog.com

 

この村びと③台詞を抜粋すると・・・

「イタズラがっぱじゃぁ、やっつけろ!!」

「しかし、河童も雨が降らずに困っているはず」

「神様お願いです。どうか・・・」

「かっぱの雨乞いおかげで村は救われたぞ」


と、反省している河童を痛めつけるように村びとをけしかけ、
にもかかわらず、河童が雨乞いをさせてくれと頼んでくると、河童の頼みを引き受けるように村人を促し、皆と同様に拝み、最後はかっぱのおかげじゃと締めくくる。


そう思うと私は一人の人物が浮かびました。

村長?この人、村長じゃね?

(笑)みんな誘導するような発言をしていく村びと③のイメージは村長さんでした。ww

ただ、これらのセリフは掛け合いで、どちらかというと村びとの個性を目立たせるというよりは、
河童VS村びと①②③だったので、そこまで強くは出ていません。

他キャストさんにも私村長で・・という話まではできませんでした。

ただ、そう思うのと何も思わないでやるのとは違いますからね。

どうだったかなぁ。ちょっとは村長ぽさ出てたかな?

いや、もうちょっとできたかな?どうかな?という感じでした。^^

 

 


ブレーメンの音楽隊」の親方と子分

 

実は今回一番練習したのがこの親方と子分でした。

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親方はたった一行だけの台詞。

「いやに静かだな。お化けはもうどこかに行ったのかもしれないぞ」

逆に子分は五行ほどのちょっぴり長め台詞のみ。

もう、極端なんだからっ(笑)

最初の印象・・・「この二人キャラ被りしたら、絵もない朗読劇なんだし訳が分かんなくなるぞ」

とういうわけで、親方と子分の台詞をくりかえしながら、イメージの構築をくりかえしました。

 

ここで前回出演させてもらった劇団蓮さんでの経験がヒントになってきました。

親分・・・音で聴かせるということで蓮の出演後ボイトレの動画をちょっぴりですが参考に見ていました。話しながら息を含ませる。声を出すときに口のあけるタイミングで印象が変わること。強弱の付け方でインパクトが違うことなどなど。

親方に関してはお猿とは逆におっさんなので、半の不得意(引き出しが少ない)分野なので、繰り返すことが必要でした。

 

目はぎょろりとしていつもキョロキョロ周りを威嚇するような目つき。

さらにお化けにビクついている分、さらにおどおど。

猫背でぶっきらぼうで声が大きい。

「いやに静かだな。お化けはもうどこかに行ったのかもしれないぞ」

 

これを何度も繰り返します。そうして今回できたのが、こんな親方の役でした。

と言っても、文面ではわからないですよね。

少しイメージをお伝えするとために文字の雰囲気を変えてみます。

に静かだなぁ~。 もうお化けはどこかにぃたのかもぉ~~しれないぞぉ」

特に、この「ったのかもぉ~~しれないぞぉ」のところが一番工夫のし甲斐があったところなんです。

普通に、「かもしれないぞ」、とストレート読みするとどうも若さとか軽さがあって、なかなかしっくりきませんでした。

粗野で小心者で武骨で不器用。

どうしても語尾が軽くなって、渋みが出ません。

それこそ、そんなときはTRY TRYです。^^

何度も繰り返し口にします。

すると・・やってみて面白いのが出てきました。

 

あえて、はっきりしゃべらない。

動画で見たボイトレでやっていた空気を口に入れてしゃべる感じ。

キタコレ。

口が閉まりきらない感じでしゃべることで、しゃべり方なんて気にしない粗野感がでてきたような感じがしました。

そうすると、自分が余計に悪になったように感じます(笑)

こういうのを発見すると、つい嬉しくなっちゃいますよね。^^

 

一方で子分のほうです。

半は台詞覚えが悪いので、今回も覚えるつもりで何回も書いたり言ってみたり繰り返します。

あ、朗読なんで本来覚える必要はないんですけどね。ただそれくらいやりたいじゃないですか(笑)

 

これが、また難しい。何って蓮さんのおかげで体が出来てるから、練習でも声がでかくなる(笑)

子分は、ひどい目にあって逃げ帰って親方に報告する台詞です。あわてたり叫んだりする台詞は、どうしても声が高くなって響きやすくなるので電車内でやると大変なことになります。(笑) 芝居人あるある。もちろん体ができてるっていうのは、お芝居する側ではとても嬉しいことです。

 

子分は報告するようなセリフなので、自分がどんなひどい目にあったかのイメージをもって相手(親分)に説明する必要があります。

半の癖ですが、そういう景色のイメージが先行して台詞が出てこない、もしくは台詞を変えてしまう事が度々ありました。想像しているイメージが伝わるのが一番なんですが、きちんと伝えることは台詞を大事にすることにつながるんですけどね・・。これは今後も練習だなぁと思いながらトライトライです。

台詞の流れが出てきたところで、キャラだしの工夫です。とは言いつつあまり詳しくは考えていません(笑)。どうしたら「怖かったよぉ~っ」ていうのがだせるかな?って言うところが重点でした。

人って怖くって、そのことを誰かに伝えようとするときってどんなリアクションになるでしょうか?皆さんもよければ想像してみてください。実はここで具体的には説明がしずらくて(^^;)。

ただ親分との対比を付けるため、最後のせりふは「逃げてきました」だったのですが

「逃げてきましたぁ~ぁ~ぁ~ぁぁ」というように音の波を付けるのをやってみました。

こういったギャップが伝えられたらいいなぁと思って。

 

 

 

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さて、一昨日私も動画で撮影したものを三本とも確認しました。

頑張った親方子分より、やっぱりお猿のほうが出来栄えが良かったかな?と思います(^^)

でも親方みたいな役もあるからお猿がきっと映えるんじゃないかな?

それに親方みたいな役がもっと増やせれれば、もっとたくさんの役をこなせるようになるんじゃないでしょうか?

 

去年、一昨年と朗読劇の動画配信をさせていただいていますが今回は動画を公開アップは微妙なところだと思っています。

やはり一般人の方の映り込みになることや、今回のお話は大きな編集の手を加えたくないっていう気持ちも湧いてきていまして。

今のところ限定公開の案が有力です。

 

もし、このブログでご興味をいただいた方がいて動画を見せてほしいという方がいらっしゃいましたら、あくまで個人のお楽しみという条件を付けさせて頂いてもよければ検討したいと思います。もしそこまでご興味を持っていただける方がいれば・・なんですけどね^^;

 

その際はどうぞお気軽にご連絡くださいね★

 

 

次回は、今回の稽古場で半が気づいたことなんかも書きたい(あくまで予定)と思っています。

また読みに来てくださいね~~^^~~

 

 

【補足】

 村人っぽい(村長)画像を作成しようとしたのですが、、、どうも、、それらしいアイテムもなく、さらに半の画力が、、、、。

 

あははははは・・・しょぼん( ´_ゝ`)

シンプルでも良いから絵が描けるって良いなぁ〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

御礼-劇団アクア「おとぎの国のアクア」快晴にて無事に終了

こんばんは。

dbd半です。

 

 

土曜日、劇団アクアさんの、朗読劇、公演無事に終了!!

ありがとうございました!!(^∇^)

 

今年はなんと芝居仲間が2組見にきてくれました!

 

( ´ ▽ ` )入場無料で、音響も照明も効果はない気軽なイベントの一環です。

本格的にされている方には、逆に気が引けてしまって、先方からいくよ〜って言ってくださって、と〜っても嬉しかったです^_^

 

あぁ〜無事に終わってよかったぁ。

かなり気が抜けてますね笑

〜が多い(笑)

 

なんだか、結局私が一番楽しませてもらった気がする。(*´ー`*)すごい解放感でした。

 

でもね、それはやっぱりお母様ーズ(今回集まったお母様世代の皆様)がいてくれたからなんです。初舞台でとっても緊張なさったでしょうし不安もあったと思います。

でも、それさえも楽しんでおられたとおと思います。(^∇^)

 

 

稽古場で何より一番良かったのは、委縮しない・自由な感じが本当に良かったんです。

 

思ったことを素直に喋れて、相手を不快にしない。思わず笑っちゃうような会話に私もリラックスさせてもらいました。

 

本番当日、直前稽古の会話。

 

私達おばちゃんだからさ、ストレッチしたら体痛くて17時までもたないわよ〜

 

ちなみに本番は17時半〜です。

 

もう全然アウトです。(笑)

 

 

そして萎縮せずにできる要因はすぐにレッツチャレンジなスタイル。

 

ここってよく分からなくて?

半 〇〇〇〇

こうして見たら?こんな感じ?どうかな?

やってみよぅやってみよう?

〇〇〇〇

さっきよりいい感じじゃない?

うん。うん。

そう(照れっ)

 

とにかくレッツトライが早い(笑)

照れとか嫌だのマイナスイメージで固くなってしまうより先に、まずトライトライなんです!

そして良いなぁって個人で思ったことを他の方に伝えるのが上手い。

 

どんどんやりたくなる感じ。

 

そう言った空気が、集まっている間ずーっとありました。

なんだろう。やっぱり人間力なのかな〜。( ´ ▽ ` )

 

 

こうしていると最近ご無沙汰してますが、演出的なことを、またやりたくなってきました。

私の演出はちゃんと演出を勉強したわけではないので、他の方がされているような、きちんとした説明なんかはできません。

 

ただ、私が気づいたことや感じたこと、やってもらいたいなぁ見たいなぁというのをリクエストするだけなんですよね。

 

今回のように舞台初の方から学ばせてもらうこともあります。

今回演出の立場ではありませんでしたが、得るものはいろいろあります。

演出のやり方、伝え方は今後も学んでいきたい分野ですね。何より伝え方をもっと学びたいと思っています。

 

 

さて、今回は展望台から夕方から夜になる街並みを楽しんで頂きながらの朗読でした。

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いかがだったでしょうか?

 

 

来年、もしまた行われるなら是非見にいらして見てくださいね★半も出られるならまた出たいなぁ〜。

 

最後に外から上に上がるエレベーターをお楽しみください(^∇^)

 

 

※音無と書いていますが、声無しのことです。

やりたくなって音楽追加でつけちゃいました(゚∀゚)

 

ご来場いただきましたお客様、応援してくだっている皆さま、ご既読頂きました皆さま、

ありがとうございました!!(^∇^)

 

このブログもまた色んな事を書き綴ってまいりますので、また遊びに来てくださいね〜^_^

 

 

 

 

 

初体験 ※BGM付き

こんにちはdbd半です。

ちょっと今流れている曲にあおられて、前回記事よりちょっぴり落ち着いた話。(笑)

イメージ曲張らせていただきますので良ければご視聴頂きながら、ご既読下さい(^^)

 

※追記20180216
携帯ではYouTube画面がアップしてしまうようです。音楽は聞きたいけど文章が読めな^^;
YouTube画面になったら画面を軽くタッチしてください。そのあと左上の矢印をクリックすると、はてなブログの画面に戻れるかと思います(>人<;)やってみてね!


 


超使えるBGM!ピアノ暗い・しっとり音源「雪どけ」おんたま フリー素材 音楽の卵

 

 【youtyuybe 音楽の卵さん 引用】

 


明日の朗読劇で、初体験・初舞台の方が多いというお話を前回させていただきました。

↓記事

 

dbd-hans-collection101.hatenablog.com

 


ねぇ、経験者の皆さん、初めて稽古場に行ったとき、初めて舞台に立った時、どういう気持ちだったか覚えていますか?


どんな気持ちで芝居をやりたいって思ったか、思い出せますか?

 

半は前にも書いたことがありますが、先輩の新入生歓迎部活紹介で一発でやられて、でも迷って、その後結局入部したんですよね。

初めて稽古していたあの頃。体の中でドキドキが止まんなくって、体が喜ぶって感じで、自分でも止められなくて不思議な感じでした。

今から思い出すと、ガチガチだったし決してうまくなかったように思うんですけどね。

でも、何がそんなに楽しかったんだろう?
嬉しかったんだろう?


時々、そんなことを振り返ります。

もっと伝える言葉を上手く出せればいいんですが、これが上手く出てこないんですよね。

 

お知り合いになった方で少し話せる時間がある時、半はよく聞くんです。

 

「何きっかけで芝居を始めたんですか?」
「芝居のどんな所が面白いって感じますか?」

 

時折、不躾けな位ストレートな聞き方をしてしまって申し訳なかったなぁと思うときもあるんですが、多分これからもお尋ねすると思いますが許してくださいね。ww

なんでかって、私は芝居の醍醐味や続ける理由は、やはりそれぞれ違うからっていう前提があるんです。

 

半はスキル的な部分や感情表現、物理的表現、表現の可能性に感動を覚えるんです。


でも、聞いてみると、皆それぞれ違うんです。
お客さんが笑ってくれたっていうのが忘れられないって方も致し、自己表現するのがそもそも好きだって人もいました。
ただ皆と集まれるっていうところに好感を持っている人だって。

初めてやった時が一番楽しかったのが忘れらなくて・・。
テレビやラジオではできないタブーさえも芸術になっていて舞台を面白いって感じたんだよね・・。
ただ誘われてやってみたら、なんか、やめられなくなってて・・。(笑)


芝居好きだからって、同じ好みの「好き」が集まっているわけではありません。
だからこそ、その人の「好き」を知りたい。良いなぁって思っている部分を知りたい。

もしかしたらその「好き」は半とは違うかもしれません。
そんなことは、問題ではないんです。

共通していればそれでよし。共通しなくてもそれでよし。なんです。

 

でもね、

時々ね、

自分の「好き」な気持ちは世間的に通用しないんじゃないだろうか?

って自問自答する時があります。


私が面白いと思っていることは、みんなは面白く無いんじゃないだろうか?
時代の流れのニーズやお客さんのニーズに合ってないんじゃないだろうか?
全然伝えきれてないんじゃないだろうか?
ただ独りよがりになっているんじゃないだろうか?

 


結局、自分が面白くないもの作っても、面白くないだけなんですよね。


かといって、お客さんが楽しくないもんも嫌なんですけど・・(笑)


多分、これって繰り返し繰り返し考える事だと思うんです。
創作活動のジレンマ。
結果はやってみないと分からない事だし。

 


「初めての体験」ってとっても貴重です。
難しいことはなくって、とってもシンプルな話。

皆と作っている時間楽しいか?
本番で思ったようにできそうか?


この朗読劇の稽古は半は明日をいれて3回だけでした。
でも、半は今とっても優しい気持ちになっています。

リスタートしてからというもの、本番までガチガチに詰める稽古スタイルが多かったように思います。
今回は、そうではない開放感を感じています。


前回、前々回の舞台、わむでの「かしげき」の出演や蓮さんでの「かつげき」での経験がいい具合で土台になっているのは確か。


この感じをそのままお客さんに届けたいなぁ。

 

 

皆さんにもきっとスタート地点がありますよね?
良ければ半にもその時のこと共有させてくださいね。^^

 

 

 

劇団アクア朗読劇の稽古場

さて、本番が近い・・というかもう明日の話なので急ピッチで書きたいと思います。

 

どもどうもdbd半です。

土曜日17:30〜
市川駅すぐのところの展望台にて行われる朗読劇に参加します。

 

昨年、一昨年と参加させてもらっていまして、それに比べて大きく違うところが二つあります。

 

一つ目は時間帯ですね。前回の記事でも書かせていただいていましたが、劇団AQUA朗読劇おとぎの国のアクア タイトルコール「さるかにがっせん」他2本 - dbd-hans-collection101のブログ前年までは日中の13時とか14時とかだったと思います。

 

一年前の過去記事

 

 

 

そしてもう一つの大きな違いは、AQUAさんのフルキャストがほぼいない・・ということです(笑)

どういう事かというと、AQUAさんのメインキャストは来月3日・4日に行われる本公演に向けて稽古真っ最中なのです。

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そちらは私も拝見していないので詳しくは分かっていないのですが、今回は浦安の大きな会場で行う有料公演なんです。

 

AQUAさんの大きな特徴は市川市の社会人劇団で20代中心、日曜日限定の稽古です。
日曜日限定・・・月4・5回なんですね。
ともなる、やはりこの時期に掛け持ちをするのはハードルが高い。

 

そこで集まった今回のメンバーはAQUAさんのお知り合いのお母様世代の皆様です。
そこに半と、場を仕切る本公演に参加しないアクアのメンバーが加わり、計6名での出演になりました。

実は半と劇団員の方を除き、お母様方は皆様初経験❤️


でもね、童話を扱っていることもあり、これがまたいい感じなんですよね~。
味があるというか、安定感があるというか。
さらに驚いたのは皆様の思考力と吸収力です。

やはり人生の経験者の方々です。
どうしたらいい?というのを素直に疑問に持って質問して、みんなで考えてみる。やってみる。
そういったことが自然にできてしまうんです。

そして経験者とはいえ、若輩者の私に「どうしたらいい?」なんて聞いて下さるんです。
こんなことを言うと失礼かもしれませんが、皆様がかわいらしくって(^^)

 

経験者の方や年配者になると、どうしても目下の者に質問したり言うとおりにするというのに抵抗がある人、結構いると思います。

未経験者の方の特徴は素直に受け止められる事だと思うのですが、その上さらに自分たちで考えて出来る上に、私に対してもとても親切なんです。


さらにさらに、オンとオフの使い分けがうまい(笑)

集中してやったあとに、休憩に入っておやつタイムにしてお喋りして。
普通に女子だけの部活みたいに他愛ないことをお喋りして。

なんか普通に楽しい(笑)

 


稽古場の雰囲気って、各劇団の個性ってありますよね?

今回はこの雰囲気で間違っていないと直感しています。

初舞台の人たちが多い中、プレッシャーだけを与えるなんてナンセンスです。
演じる楽しさ、表現する楽しさを味わって、物を作る楽しさを共有することが一番大事。


そういった意味で行くと、今回のこの雰囲気、めちゃめちゃいい。
私自身、前回の劇団蓮さんとは違う意味で、初心に帰れるというか、癒されます(^_^)

 


あとは明日本番直前の稽古しかないのですが、大きな不安はありません。
肩に貼らずに私ものびのびと存分に楽しみたいと思います。^^

 

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劇団AQUA朗読劇おとぎの国のアクア タイトルコール「さるかにがっせん」他2本

こんにちは。dbd半です。


先だってよりご紹介させていただいております朗読劇のご案内です。

今週・・というかもう明日ww

今回も劇団AQUAさんの市川展望台で行われる朗読劇に参加させて頂くことになりました^^
朗読劇の参加は、半はこれが3回目。
1回目はまだdbdを立ち上げる前の話でした。そう思えばdbdももうすぐ丸2年になりますね。なんだか感慨深い。
ま、それはともかく今回は朗読劇のご案内をさせていただきます。


『おとぎの国のAQUA』

・さるかにがっせん

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・カッパのあまごい

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ブレーメンのおんがたい

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です^^


動物が出てくるおとぎ話を3本させていただくことになりました。


皆様おなじみなのではないでしょうか?
あ、河童の雨乞いは初耳?

実は私もです。ww


簡単にご紹介しますね。

 

【あらすじ】河童の雨乞い
むかしむかし、いたずらガッパが人々にいつも悪さをしておりました。
そんな折り、一人の坊様が村を訪れ、カッパに話を聞きに行きました。
カッパは言いました。
「おらぁ、カッパの身の上がつらいんよぉ」
人でも亀でもない自分は誰も仲間に入れないと嘆いていました。
そのうっ憤を晴らすために、いたずらをしていたというのです。
坊様は言いました。
「人に生まれ変わりたいのなら、今生きている間に何か人間の役に立つことだ」

その年、村はひどい日照りに合いました。
いたずらカッパが来たと仕返しにひどい目に合いますが、文句ひとつ言うことなく、
カッパは雨乞いをさせてくれと頼みました。
河童は村人と一緒に天に雨乞いをし続け、そして・・・。

 


ちょっぴり切ない河童ちゃんのお話。


どの作品に関してもおおよそ10分~15分で、間に小休憩が入ると思います。

17:30~なので今の時期だと外はもう暗いですよね。
お天気が良くて綺麗な夜景も楽しめたらいいんですが。


前回、前々回共に午後の日中の時間帯だったので私も夜は見ていないんですよね。
個人的にはそちらの展望も楽しみにしています。^^

 

ちなみに半は45階まで行くエレベーターに乗ると毎回足がすくみます。
エレベーターは外が見えるようガラス張りですよ。
高い人は絶対好き、あと綺麗に見える日はデートにもピッタリですよね★
展望台は無料なので、本当に行くだけでも価値ありです!!

あ、今HP見たらライトダウンイベントもやるようですよ!

市川市|アイ・リンクタウン展望施設 ライトダウンイベント

 

 

あ、あ、せっかくなので朗読劇もみていってくださ~い!!(><)


そうそう、芝居の話をしましょう。


半は今回すべてヒール(悪役)なんですよ(笑) あ・く・や・く。
悪なんて出来るかしら?根っからの善良市民だからなぁ。はいはい。(無音なので自分で突っ込んでみた)

 

でも朗読劇ならではですね。
何役もかねて演じることが気軽に、あ、衣装とかメイクとか不要でできるという意味で気軽に出来るっていうのは。

その分ちゃんと役の使い分けも必要なんですが、ちゃんとお伝えできるかしら?
一抹の不安はありますが、それも見てのお楽しみ(^^)

前回の稽古場を録画したものを拝見させていただきましたが、録画とLIVE感はやはり異なります。
音の厚さや方向、醸し出される雰囲気、緊張感。

 

 

またできればYoutyubeにアップできればと思いますが、やはり録音用の朗読劇と、生で見る朗読劇は違うと思います。
是非、生を味わって頂きたいです^^


さ、前回の記事にも書きましたが、まとめますね。

タイトル『おとぎの国のAQUA』

1本目 「さるかにがっせん」
2本目 「カッパのあまごい」

(後から追加になりましたのでフライヤーには未掲載になっております。)
3本目 「ブレーメンのおんがくたい」

 


日時:2018年2月17日(土)
場所:アイ・リンクタウン展望施設

市川市|アイ・リンクタウン展望施設

アクセス:最寄駅JR市川駅徒歩約3分
料金:無料

注意:こちらの場所は展望台スペースをお借りしての上演です。

観劇をするお客様だけ・・というよりは、商業テナントビルなどで見る大道芸のようにオープンスペースを一部お借りしての上演になります。ご覧にならない方のおしゃべりもありますしお子ちゃまの遊び声もあるかもしれません。

集中してみたいよと思って下さる方は是非前の方にお座り(多分椅子はあると思います)ください。^^
お話も童話ですので、お子ちゃまもお気軽にお越しくださいね☆

 

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