dbd-hans-collection101のブログ

さぁ、世界をつくろう。 人生には刺激が必要だ。 dbd-hans-collection略してdbdの半のブログ。ほぼ一人で立案から創作完了まで行う芝居何でも屋。そんな芝居人、半が感じたアレコレを書き綴って参ります。

dbdでは感想・ご質問"大募集"!! 少しでもご興味ある方、お気軽にご連絡ください お問合せ<dbd.hanscollection@gmail.com> ツイッターも始めました。 #dbd_han どうぞよろしくお願いします!!

伝える 〜ストリートピアノ〜

 

たまたま昔に録画されたTVを今日見ました。

どうもdbd半です。

 

「ストリートピアノ」

こんなものがあろうとは。

 

いかががりの人が突如ピアノを弾きだし、時にはその音に引き込まれ人だかりまでできる。

なんて、素晴らしいスペースなんでしょう!

 

小さなお子様から、むかしお稽古事でやっていた方、音楽関係を志すも別の道を歩んだ方、このピアノがきっかけで、ピアノを始めた方、バスの待ち時間にちょっとだけと言いながら弾きに来られたお祖母様。

 

ストリートピアノ

 

恥ずかしながら、こういう存在をはじめて知りました。

 

そして、素晴らしいと思う反面、意気地のない自分を思い知るのです。

 

私が「お芝居をやりたい」を追求して行くと、そこには、「誰かに何かを伝えたい」これにたどり着きます。

かなり曖昧な表現なのですが、何かと言うのはメッセージというか、感動というか、そう言うものです。

ぬくもりだったり、優しさだったり、強さだったり、愛おしさだったり、寂しさだったり、悲しさだったり、他にももっと具体的な言葉だったりします。

「会いたい」とか

「謝りたい」とか

「ありがとう」とか

「大好き」とか

「ゆるしている」とか

「負けたくない」とか

「一緒に頑張ろう」とか

「守りたい」とか

 

少しチープに感じる部分も有りますが、私の頭は、難しいことより小さい子が思うような誰にでも感じやすいものを、伝えたいと思っているのです。

見た人が、言葉にできなかった代弁者でもあり、その方がリアルに戻った時の何かのキッカケや思いの塊(衝動や熱量、思い出の一部)になれたら最高です。

 

私はその想いで動いていますし、これからもそうだと思います。

 

でも、私が発信できているのはどれくらいなのでしょう?

 

このピアノのように人を惹きつけ、知らない人同士なのに自然と足が止まり、時にはお喋りもする。

 

こんな事、

私にはできません。

 

フリーでお芝居でやれるスペースがあったとしても、私はそこに立つことにとても抵抗を感じます。

それは、恥ずかしさだったり、顔出ししたくない、なんて建前だったり、力量に対しての自信の無さだったりするのです。

 

私はずるい。

 

お芝居は見せたい。メッセージや感動を伝えたい。

そんな事を言っておきながら、私は自分をさらけ出す勇気が無いのです。

どこかで、保身に走り(何のための保身かは分かりません)、自分は役者である演出であると言うのが、憚れるのです。

 

本来、私がやりたいと思うお客さんと演者の垣根を超えた関係性は、私より、ふらりとストリートピアノに近寄り奏でだしたこの方たちの方が、よほど有益な活動をしているように思えるのです。

 

エンタメの私の貢献度は、まだまだ未熟です。技量もメンタルも。

 

身が引き締まります。

私は、ブログを開設する時も同じように葛藤が有りました。

 

 

本気で何かを伝えたい時は、この垣根を超えないといけない、そんな風に思います。

 

 

でも、まだ勇気は無いのです。

去年の夏は早朝稽古をしているような半ですが、舞台以外では本当に普通で、会社でみんなの前に立って話すとかも苦手なんです。

 

どからこそ、憧れるのかもしれません。このストリートピアノのような空気感。

 

いつか、お客さんと演者の垣根を越えて、皆さんの心にバシバシ、ダイレクトに伝わるようなお芝居をしたいです。

 

足が震える。笑いが止まらない。涙腺崩壊。

 

みたいなね。^_^

 

先は長いなぁ〜。でも、自分の道を信じていきます。半の成長はどうぞ長い目で見てやってください。応援、よろしくお願いします^_^

掛け合い

(๑˃̵ᴗ˂̵)はいっ

皆様お疲れ様です。

dbd半です。

 

前回はめちゃめちゃ途中でしたね(^^;)

そして、かなり日が空いてしまいすみません。

で、今回脱線しながらめちゃめちゃしゃべってるので、長いです。ざっと見ていただいて、時間あるときにもっかい見にきてもらう方がいいかもしれません(^◇^;)

 

 

↓【前回の内容】
dbd-hans-collection101.hatenablog.com

 

今回はこちらの続き。

先日わむさんの稽古場に顔を出させてもらいテンションもりもりで帰ってきたわけです。

 

前回は、やはり稽古場だからこそできる声出し、その為の基礎練についてお話しさせていただきました。

今日は稽古場だからこそできるもう一つ大きなメリット、掛け合いについてお話ししたいと思います。

 

[かけあい]




このなかでいうと③ですね。

 

③演芸などで、二人以上の人がかわるがわる話したり演奏したりすること。


お芝居の中では、相手がいて喋りあったり、動きがあったり、そう言ったことを掛け合いと言います。
または、いやらしい意味合いではなく、絡みがある、と言う言い方をしたりもしますね。

よく「〇〇さんと一緒に舞台やったけど、全然絡みなかったね〜」
なんて言い方をします。
まぁ、要は同じシーンで喋り合うなどの出番がなかったから、舞台上での掛け合いも何もなかった。
そういう感じです。


で、話を戻すと、半は今まで、1人作品をが多かったわけです。
やりたくなかった訳ではなく、やれるすべを模索すると、シンプルな形がやりやすいよね〜ということで、一人芝居などにいたった、そういった感じです。

むしろ、掛け合い、絡みはめちゃめちゃやりたかった!です‼︎

だってね、1人だと手応えって皆無なんですよ!当たり前の話なんですが。( ;´Д`)

誰かがいれば、その良し悪しも二分、三分され、いろんな視点ができます。

視点が広がれば、自分の思い込みも払拭され、より高い望みを拝める可能性が増えます。

 

チームでやるメリットはとても大きい。

 だからこそ、dbdでもメンバー募集するわけです。

 (20170522更新:申し訳ございません。ただいま募集はしておりませんm(__)m過去ブログとして記事は残しております。)

 

 ま、dbdのメンバー募集はちょっと置いといて、お芝居の[かけあい]の話をしましょう。

一人芝居と違って掛け合いをすると、自分の間やテンポ、内容だけだったものに、別の間やテンポ、内容が入り混じるわけです。

そうすると、自分のペースを保ち続けるのは難しくなります。

当たり前の話ですよね。

 

だって、普通の生活においても誰かと話すと話し方や内容やそぶりで次の展開にどんどん変わっていきます。

 

営業職などされた方で、一部の方は、次の展開を<読む>方もいらっしゃると思いますが、それは高等技術で、話の内容はどんどん変わっていくのが普通だと思います。

 

話の展開や予想外の反応を楽しめる!

これが、[かけあい]の良いところですよね!

 

この予想外というのは、とても貴重でとても楽しい!

ものです。

 

自分がこういったという言葉に対し、想定以上に「えっ?何それ?何?何?それからどうなったの?」なんて食いついてもらえたら、「実はさ〜」なんてちょっと嬉しくなって照れてしまうかもしれません。人によっては、調子に乗って1くらいの話の内容を100くらいに盛ってしまう方もいるかもしれません。(←で、後で困るのが、のび太みたいなタイプ)

 

A「今朝、遅刻しそうで大変だったんだよね〜」

B「えっ?何それ?何?何?それからどうなったの?」

A「えっ。知らなかった?

武蔵野線遅れてたんだよ。(ほんとは自分が寝坊して電車は5分遅れただけだけど)

もう、駅の中もすんごい込んでてさ〜、皆ちょっとづつしか動かないし。」

B「そうだったんだ。大変だったね!」

A「おお、もう大変なんてもんじゃないよ。寿司詰め状態って、あのことだよ。寿司詰め!俺は鯖じゃないっつうの。」

B「へぇ〜、それで遅刻しちゃったんだぁ」(←こいつ、話盛ってんな(¬_¬)の目線)

 

な〜んて、即興でできたりするわけです。

 

大事なのは、相手の発信を受けて、自分も(柔軟に)反応を変える。

逆に相手に分かりやすいように、発信を出す、受け取りやすい発信をするということ。出したり受け取ったり、押したり引いたりが重要です。

 

これが、掛け合い難しいところでも有り、おもしろいところですね!

 

そうすることで、ブラックのコーヒーにミルクを入れた時のように、最初はお互い別々の色だったのに、混ざり合い受け取り合うことで(掛け合いをすることで)、茶色のコーヒーとして、一つの空気、一つの世界が生まれるわけです。エントロピーの増大の法則はお芝居でも通じるのです!

 

エントロピーについてはこちらをご参照ください。エントロピーを言いたかっただけです。深い知識はありません(๑˃̵ᴗ˂̵)

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/entoro.html

 

 

ああ、掛け合いって、面白いですよね!

 

なんとなく、掛け合いのイメージを書き留めました。

f:id:dbd-hans-collection101:20170124064955j:image

 

我ながら今回は特に手書き感がハンパないですね!(((o(*゚▽゚*)o)))でも、いいんですww

 

発信が強ければ、受け取る方は弱くなる。

どちらかが聞き手になったり、感情的に冷静になったりするわけです。

 

逆に、受け取りを強調すれば発信者は前に出られます。添付ファイルはセリフと感情メインですが、動き回る殺陣なんかは、この応酬ですよね。例えば切られる方のお芝居が上手いと切る方はめっぽう強く見えます。

 

もちろん拮抗する場面もありますよ。

どちらも発信者になるパターンですが、それを細分化していくとやはり発信者、受信者が必ずあります。

これが綺麗に見せられると、

かっこいい!

綺麗!

面白い!

 

と、思っちやうですよね。^_^

 

 

半の場合、性格的なものと一人芝居だったこともあり、発信は強いのですが、受け取りが下手くそです。

 

上記のように拮抗するのはいいのですが、その後のフォローとして相手の話を聞く、相手の話に乗っかる、相手の調子に合わせる、これが難しいのです。

コーヒーにミルクを入れているのに、いつまでたっても黒と白じゃおかしいでしょ(^。^)

 

どうもその辺が、バリエーションが少なくって、半の補いたいところの一つです。

 

わむさんの稽古場では、やはりその辺りが気になりました。これはどうしても個人練ではできません。

 

その中で、流石だな〜と思う一場面がありました。

 

A氏と、入院してた話からバンド組もうぜの話になるという設定だけ決められたエチュードをしました。

待ち時間、3分くらいだったかしら。

 

話の展開は省略させていただいて、

じゃ、バンド組む?の内容に差し掛かった時です。

 

半  「バンドやっちゃう?」(質問)

A氏「バンドやっちゃう?」(意思確認)

半   「やっちゃう?」(自問自答)

A氏「やっちゃう?」(最終確認)

半   「やっちゃう?」(最終確認ok)

半&A氏「いえ〜い‼︎」(ハイタッチ・決定)

 

 

字面だと大変わかりづらいのですが、

同じような言葉を続けながら、どんどん盛り上がり、同じ方向性に話しが進んだ、そのような展開でした。

 

この中で、何がスムーズにそうさせてくれたのかというと、私はA氏の最初の繰り返し

A氏「バンドやっちゃう?」(意思確認)

これが起点だと思うのです。

 

ただの繰り返しと思うことなかれ!

 

これは、コミュニケーションテクニックにあるバックトラッキング、鸚鵡返しに他ならないのです‼︎‼︎‼︎‼︎

f:id:dbd-hans-collection101:20170124125944p:image

 

 バックトラッキング

 

 

心理学やコミュニケーションについて調べたことがある方なら、聞いたことがありますよね?

 

バックトラッキングとは、日本語で「オウム返し」と呼ばれる、相手の言ったことを返すことを指します。

バックトラッキングの目的は、相手の話をちゃんと聞いていることを示すことと、相手に自分が発した言葉を再認識してもらうことにあります。

 

 はい、ここテスト出るからね〜ちゃんとメモって〜

 

と言うくらいシンプルかつ有効な聞き手のテクニックなのです。

 f:id:dbd-hans-collection101:20170124185803p:image

ごぉぉぉぉぉぉおおおおお‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

 

 

A氏が、このバックトラッキングを知ってか知らずかは分かりません。

 

ですが、それだけ受け手(聞き手)の対応ができるのは、とても重要なんです!

ちなみに、ビジネスでも、プライベートでも子供相手にでも、このバックトラッキングはとても有効ですので、お試しあれです(^。^)

 

 

受信、受け手、聞き手、複数の言い方をしましたが、芝居においては一つの言葉に収まります。

 

受け身の芝居

 

これについて語ると、またまた話しが長くなりそうなので、今日は回避しますが、掛け合い、絡みがあるところには必ずこの受け身の芝居が重要になってきます。

 

 半も、もっともっと練習して上手くなりたいです(๑˃̵ᴗ˂̵)頻繁に稽古場に足を運ぶのは難しいですが、周りの聞き上手な方を参考にさせてもらうのは、有効かもしれませんね。

 

 

さて、今回は話しが長くなったので、まとめ!

 

1.稽古場だからできる練習には声出し掛け合い、掛け合いの楽しさ

2.掛け合いが上手くいくと、気持ちいい芝居がカッコいい

3.掛け合いに必要なのは発信と受信

4.受信、受け身の芝居の重要性

5.稽古場で練習できないなら、リアルな聞き上手を探せ!

 

 

(((o(*゚▽゚*)o)))なんか、言い方ちゃうけど、言いたかったのはこんな感じです。 

  

 

わむさんの稽古は、いい感じで体も喉もほぐれていましたが、あれから一週間以上たちました。

 次は、アクアさんの稽古場に行く予定です。

 

2月18日14時本番の朗読劇の稽古に参加です!

 

f:id:dbd-hans-collection101:20170125212434j:imagef:id:dbd-hans-collection101:20170125212437j:image

 

少しばかりですが演劇活動を開始して約一年。

アクアさんやわむさんで経験させてもらった事を力に変えて去年より一回り成長した半を是非お見せしたいと思います。

 

 

  

基礎練→筋トレ→腹筋→筋肉痛

どもっdbd半です。

 

腹の筋肉痛から解放されつつあります。わむさんの稽古に参加して三日目。

 

 

別段、筋肉マニアでもなんでも無いのですが、無意識でお腹をさすっていた1日目を考えるとちょっぴり寂しさを覚える今日この頃。

 

BUMP OF CHICKENのふと、かさぶたの歌を思い出しました。

 

かさぶたぶたぶたぶ かさぶたぁ〜♪

この曲は聞くと必ず言いたくなります。、バンプのアップは不明でしたのでカバーされている方を使わせてもらいましたm(__)m

 

いや、また鍛えれば良いじゃんて思うんですが、なかなか1人だと鍛えようってならないんですよね〜。これが。

 

3日続く筋肉痛。ここまでキテルのは、久しぶりです。 

だからこそ稽古場に行く意味があるのです。

 

わむさんは、主催のとく様がきっちりされているので、基礎練をやるにしても、なぜ必要なのか?から始まり、どうやったら鍛えられるのか、その為にこういう練習をしているというのを理論だてながら進行していきました。パワーポイントによる資料も用意されていて、社会人!ならではの進行でした。

 

なんか、ワークショップみたい!(^O^)

 

というのが半の第一印象です。

 

なんとなくわかっていた部分、もう忘れちゃった内容、初めてやる練習。

 

大変新鮮でした!

 

場所をとって基礎練をたくさんするなんて、稽古場を取らないフリーランスの半にとっては贅沢な心持ち半分(←なんか せこい笑)、せっかくの時間を満喫しよっと集中!

 

内容は

ストレッチ、

筋トレ、

声出し、

滑舌、

シアターゲーム、

感情解放(普段は出さない感情を恥ずかしさや理屈をすっ飛ばして思いっきり出し切るような稽古を感情解放と言います)、

エチュード(即興劇←まぁ、要はスジナシだったり台本なしの即興で作るお芝居です)

 

と、順を追って体を慣らして行く練習内容で、順番に体がほぐれて行く感じがたまりませんでした。

 

何より、最初に腹筋の筋トレやらボイトレをみっちりやった後に、腹式呼吸で喋るとめちゃめちゃお腹にきます。感情解放は怒り系だったために、さらに腹に力が。。。

 

も少し言うと腹式呼吸で声出しに慣れていった(体が思い出してきた( ̄∇ ̄))ので、

そんなに長時間稽古をしない半には、腹式呼吸で喋り続ける事自体に負荷がかかります。

 

特に怒りの感情解放は、ひたすら喋り続け怒り続けるものなので、普通にやってもお腹に力が入る訳で、それを舞台として喋る訳ですから、腹式呼吸のオンパレード。もうお腹が痙攣しそうでした。

マックスはエチュード中に半が笑いのツボにハマっちゃった事でした。( ;´Д`)笑い×腹痛いの応酬。

^ - ^あははは。本来の稽古とは外れてしまいますが、とても楽しい時間でした。

 

普段、動いてないだけに、5.6時間も稽古をするなら筋肉痛も当然です。

毎日のストレッチや基礎練が大事だと分かっていても、続かないんですよね〜これが。

 

で、

社会人演劇人の中でも、稽古場に足を運ぶ回数が少ない半にとっては、一回の稽古が貴重です。

 

忘れないように、自分なりにメモってみました。

 

f:id:dbd-hans-collection101:20170118175926j:image

 

(笑)久しぶりの手書き 

 

良いんですっ!

自分的なメモなのでっ!

 

※鍛え方は、こんなんじゃ全然わかんないですよね(笑)。ちなみに詳しくお知りになりたい方は、問い合わせ頂ければ、きちんとご説明しますね。言葉じゃ足りなければ、ユーチューブにアップも考えます。ま、問い合わせがあればですがっf^_^;

 

でね、半の個人練では出来ないことで、稽古場だからこそできる事がもう一つあります。

 

掛け合い

 

です。

 

おっつ。これは、また話しが長くなってまとめるのに時間がかかるパターンですね。半の悪い癖っ。

 

今回はちょっと2部構成にします。

続きの掛け合いについては、また次に書かせてもらいますね(^ω^)

 

 

とりあえず、3日目にして筋肉痛もおさまってきたので、ノートに書いたように、また筋トレしたいと思います!(^O^)

 

ちょっとでも鍛えておくと、お芝居には絶対に役立ちます!

とくに腹筋は、一番鍛えたいところです!声の表現がその役者の個性を出します。存在感を出します。空気を作り出します。

私のように喉が弱い、声枯れを経験した方には、大きな力になってくれます。

 

そして、女性には嬉しい、くびれもゲットできます!

 たぶん。(笑)

 

 

最近、筋トレやってないなぁ〜という方は、こちらに目を通していただいたのも何かのご縁、ちょっと良いきっかけだと思って、今日だけでも頑張ってみませんか?

 

 半も、時間をみて、教えてもらったこと、自宅で実践したいと思います(^O^)

 

継続はちからなりっ!

 

 

→先ほども言いましたが掛け合いのお話をまた書きますので、また遊びに来てくださいね★

 

 

 

では、アドュー!

 

 

 

 

 

始動

おはようございます。dbd半です。

どうしてか、お芝居の稽古はでは、朝でも昼でも夜でも、「おはようございます」という挨拶をする所が何箇所かありました。

 

 

今日は劇団ギルドわむさんに今から参加してまいります。

チラリハラリと、わむさんの名前を何度か出させて頂いていますが、いちようメンバーとして参加させていただくことになりました。

 

むさんは基本的に小屋で打たない、ギルドと銘打った演劇コミュニティとその仕組を作るということで、とくろうさんという方が、主体で今年旗揚げを予定されている劇団さんです。

わむさんについては、私が話すよりホームページを見て頂いたほうが、よほどわかり良いと思いますので割愛しますが、今後の千葉演劇での起爆剤的な団体になるのではないかなと、今から楽しみな劇団さんなのです。

 

http://www.stagewam.com/

 

 

半はあくまでdbdですけどね。(^_^)dbdで構わないとのことだったので、dbdの半としてお世話になることに致しましたm(__)m

皆様宜しくです。

 

稽古は昨年末に一度、30分だけ行かせていただきました。

普段声出し禁止の自宅や野外での稽古だったため、その時はテンション上がっちゃって上がっちゃって♪( ´θ`)ノ空気読めない子ばりにハイテンションプレイヤーでした(//∇//)

いやぁ、30分が貴重でね、ジッとなんてできなかったんです。

 

 

そして、今日はほぼ一日夜18時ごろまで参加できます。

 

(//∇//)(//∇//)(//∇//)(//∇//)

 

ドキドキ

 

私大丈夫かしら?

また浮いたりしないかしら?

皆さんと仲良くできるかしら?

何より、鈍りすぎてて、動けるかしら.°(ಗдಗ。)°.

 

稽古場に行く前、いつもこうなります。

わむさんとこの稽古の参加は、初めてと言ってもいいくらいなので、なおさらです。

 

 

エチュード(即興劇)とかは苦手なので、できれば避けたいなあ。

対面してまともに稽古するのはほぼやってないから、不安がいっぱいです。相手の呼吸を拾えるかしら?頭の中は柔軟にきりかえられるかしら?筋トレとかしてもいいかしら?

 

どんな人がいるのかしら?

うけいれてもらえるかしら?

 

不安とわくわくが入り混じります。

 

なんか、中坊みたい:;(∩´﹏`∩);:

 

とっ、とりあえず、行ってまいります!

 

本日の稽古場は柏!

初めての柏!

あれは噂の天井レストランかしら?

どきどき

f:id:dbd-hans-collection101:20170115114159j:image

 

 

 

 

 

パワースポットでインプット

鬼怒川、日光旅行行って参りました!

dbd半です!

 

半はあまり旅行とかってしないのですが、行くならといろいろ下調べ。

日光と言えば、日光東照宮東照宮と言えば、眠り猫のお話、左甚五郎について。

三猿について、などなど。いろんな話が紐付いていて面白いですね。

 

でもね、半の心はなぜか、東照宮に釘付けにならなかったのです。

行く直前までは調べまくっていたんですけどね(´∀`*)

もっと見て周りたかったっていうのはありますけどね。

 

 

三連休の土日で行ってきたのですが、土曜日は大変お天気に恵まれました。

そして駅についていの一番に目に入ったのはこちらです。

f:id:dbd-hans-collection101:20170112122001j:image

 

そう、山。

山です。

f:id:dbd-hans-collection101:20170112124723j:image

 

f:id:dbd-hans-collection101:20170112124755j:image

 

f:id:dbd-hans-collection101:20170112124817j:image

 

f:id:dbd-hans-collection101:20170112124904j:image

f:id:dbd-hans-collection101:20170112124930j:image

 山

山のなんと、うつくしいことかっ!

 

そして

f:id:dbd-hans-collection101:20170112125037j:image

こちらがかの鬼怒川

 

f:id:dbd-hans-collection101:20170112125108j:image

日光の巨木

 

f:id:dbd-hans-collection101:20170112125152j:image

木、です。

 

なんだろう。

歴史深い建造物、逸話のある彫刻、素晴らしいものはたくさんありました。

 

調べた三猿や眠り猫もばっちり写真におさめてるんですけどね。

f:id:dbd-hans-collection101:20170112140510j:imagef:id:dbd-hans-collection101:20170112215302j:image

 

 

それでもファーストインプレッション、自然のスケールのデカさが圧巻だったのです。

 

そして、写真には上手く写りませんでしたが、夜はお星様が沢山見えたんですよ。

 

朝にも温泉を堪能したのですが、温泉プラスパワーストーンという趣向のお湯だった為、石の力も頂きました。

f:id:dbd-hans-collection101:20170112160324j:image

 

半は下町育ちで大阪からあまり出たことがなく、森や自然の中に興味を持って自ら足を運ぶ事も少なかったです。

虫が苦手だというのも一つの要因なんですが(*´ω`*)

 

でも。こうしてみると、自然の中には五感に響く何かが沢山あります。

 

その何かは目から手から耳から肌から、意識せずとも中に入ってきます。

 

言葉で上手く表現するのは難しいのですが、とても良い旅行になったと思います。

 

 

それから数日、ツイッターにもあげていましたが、正月の溜めどりしていた録画を見ていて、1人の役者さんに目が止まりました。

 

田中泯さん。

f:id:dbd-hans-collection101:20170112180844j:image

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/田中泯

 

 

 

ここ数年ドラマや映画などよく見かけしますよね。

シニアでこんだけ動けるって何者?という事で、ちょこちょこ調べてしまいました。

 

はい、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、元々はダンサーだそうです。

画像
「ウミヒコヤマヒコマイヒコ」舞踏家・田中泯の筋肉がしなる
http://www.j-cast.com/tv/2007/06/02008096.html
しかし「これが踊り?」とびっくりすることばかり。立っている、座っている、フラフラ歩く、それだけのシーンが延々と続く。かと思うと水牛を追う、ヤギの群れの囲いで走る、大きな樹の周りを歩く。動きが早くなり段々踊り(?)らしくなる。

 

前衛的な、形にとらわれないダンスって、どんなの?

 

 

確かにっ!ヤベェっこの人、まじモノの人だっ!!
すみません。開始1分でノックダウン!
半が見たのは強烈だった為、大分類で貼り付けておきます。

  

 ※誤字が多くてすみませんm(__)m熱を伝えたいのでこのまま載せます

 

語弊があるかもしれませんが、まじモノの人というのは、お金や見た目にとらわれない芸術の真髄!という意味で言っておりますm(__)m

 

設備や観客、お金、地位、評判、そんなものを取り除いた純粋無垢な表現者

 

その他で見た映像の一コマでのコメント。

足場の悪い通りで踊り出す田中泯さん。

田中泯さん曰く、『足場は悪かったけどね、だんだん慣れてきてくれた。自分が慣れてきたんじゃない。地面が慣れてきてくれた。』

 

地面が慣れてきてくれた⁉︎

  

地面と対話しながら踊るダンサー、田中泯さん。

 

これぞ、本物のアーティスト。

 

私は演劇人の端くれであり、表現者の端くれです。

 

 

とは言いつつも、田中泯さんのような領域には到底いけません。もうある種、自然と対話できるのですから神の領域です。神様です。きっと。仮に、この方が新宗教を立ち上げたらとてつもない信者の数になりそうです。スピリチュアルな領域です。 ダンサーで止まってくださったおかげでアーティストとして認識できます。

 

スピリチュアルな話はさておき、私も端くれの端くれのため、誰かの真似ではなく自然から学ぶ表現者になりたいと思います。

誰かの二番煎じとかじゃなくて。誰かがやったキャラクターのモノマネじゃなくて。

 

オリジナルの表現。

表現の先駆者になりたいと思ったりするわけです。

 

例えば、声優さんの三ツ矢雄二さんはキテレツ大百科のトンガリをするときに、あまり目立たないキャラクターに個性を着けトンガリをレギュラー役に伸し上げたそうです。何かで見たのですが、そのときに参考にしたのは公園にいる子供達だそうです。公園にいる子供達をひたすら観察したとおっしゃっていました。強烈なキャラクターは真似では生まれません。

 

私だって新しい表現を見つけたい。 みんなに、うぉーって言われたい(←このへんですでに田中泯さんとは比べるものではないですが(*´ω`*))

 

そのヒントは目の前にある普通の生活や普段目にする自然にあるのだなと思います。私たちは表現方法など情報もツールも豊かで、ついつい他の方がされた表現に憧れ、こんな事私もやりたい!と思いがちです。というか私はそうです(笑)

 

いや、学ぶことは真似ることだと教わったので、私はやりたいのならそれで良いとも思っています。それも一つなんです。

 

ですが、その根本をたどっていくと、とてもとてもシンプルな物にたどり着くように思うのです。いつか見たアトムのように。

 

ありふれた日常。

気持ちのいい足音のリズム。

お日様の温もり。

 

 

喜怒哀楽。

 

大地。

 

風。

 

木。

 

森。

 

そして山。

 

 

今回の旅行は、私が思っていたストーリーや人が作り上げた創作物の収穫ではありませんでした。

 

言葉では上手く言えない大きな何か。

それらをいっぱい体の中に入れて帰れたと思います。

 

さぁ、パワースポットにいっぱい回ったし、心と体の充電も満杯になりました。肉の表面積も増えた気がしますが、それはひとまず気にしないでおきたいと思います。

 

さて、そろそろ次の活動に行きましょうか。

ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

↑顔文字もちょっとふくよか(*´ω`*)

 

芸術をインプット。

 

dbd半です。

 

すみません。今さらですが、前回の更新、新年のご挨拶としては遅すぎる更新でしたね。m(__)m

 

年が明けてから、皆様が思ったより見にきていただいていたのに、なんだか昨年の大晦日の更新止まりだったことに、今更ながら気づき恐縮してしまいました。m(__)m

もう少しコンスタントに書ければ良いのですが、半は筆が遅くてε-(´∀`; )

 

今日は前回に続き、正月3日目のお話をしたいと思います。

 

一月三日、ともかく、ポッカリ予定が空きました。

というわけで、もう一つ行きたかったお寺を回ってきたんです。

 

それは、葛飾、柴又帝釈天‼︎

http://www.taishakuten.or.jp/index2.html

午前中は、水元公園を散策しました。

f:id:dbd-hans-collection101:20170107004323j:image

f:id:dbd-hans-collection101:20170107004516j:image

 ※水元公園という名の通り水の豊かな公園でした。

 

こちらに着いたのは午後15時半頃。

f:id:dbd-hans-collection101:20170106233225j:image

ご立派です。

ま、ここに行きたかった理由は、出店を堪能したかったからなんですけどね(笑)

 

それはさておき、こちらで驚いたのは彫刻ギャラリーです。

 

その見事さといったら、思わず、「わぁ」と声が出てしまいました。

後日少し調べただけでも、柴又帝釈天は<彫刻の寺>としても有名だそうですね。知らずに入ったので、やはりここでもラッキーと得した気分になりました。残念ながら庭園はやっていなかったのですが、そちらもあると更に話が長くなるので良かったかもしれませんねf^_^;)

 f:id:dbd-hans-collection101:20170107011344j:image

 

これは、法華経の教えを説く一節の中の1シーン、1シーンを彫刻で表現しています。それがなんと入り口を除いた二面にビッシリ。

 

f:id:dbd-hans-collection101:20170106234700j:image

f:id:dbd-hans-collection101:20170106234746j:image

 

面白いのが、こんな立て看板があって一節のお話を説明してくれています。なんだか、絵本を読んでいる感じなのです。

絵ではなく彫刻なんですが(^.^)しかも、絶妙な細工仕上げ。

さらに、一節ずつの彫り師は別の方のようです。日本人の器用さというか、職人技というか。すごいっの一言です。

 

 こういうのを見ると、私はクリエイターの事を考えます。

掘っている間、どのような心持ちだったのだろう、とか。この尖った先端を作り上げるのにどれだけかかったのだろう?とか。この仕事を引き受けた時、こんなに後年の人の目に触れるとは思ってなかっただろうなとか。

 

そしてその立て看板についてです。私は熱心な信心家ではありませんが、一節は一つの物語になっていて、読んでいくとついワクワクしてしまいます。

 

眉間から光が出て、すんごい人が話し始める前触れでってめちゃめちゃ面白くないですか?

 

まず眉間から光が出るって!まぁ、仏教はインドから来てるから第三の目のようなものでしょうが。そして、そのすごいことが、前触れって!まだこれからなん⁉︎まだ本番じゃなかったん⁈もっと凄いことおこんの?なに?どうなんの⁈

っもう、話に食らいついちゃいますよね〜。

 

例えば、これを舞台にしてみてはどうでしょうか?

 

 

舞台奥、目潰し的な効果を狙ってムービングにて光を回転させながら客席から天井に動かす。

村人A「あれはっ⁉︎」

村人B「目がっ!目がっ」

ME.CI(カットイン)

   今速攻検索した曲(仮)

  

 

光が天井中央に集まりだす。

なにやら、偉そうな人たちが諸々現れてこうべを垂れる。

うっすらとホリ(舞台の一番奥にある壁)に大きな仏様が現れる。眉間が光っている。

 

村人A「なっなんとっ」

村人B「どうなったんじゃ!儂は目がやられたっ!なにが起こっとるんじゃ⁉︎」

村人A「あれはっあの光は、デコが光っとる‼︎」

仏様声のみ「ちゃうわいっ!眉間や眉間!おデコはもうちょい上!眉と眉の間!眉の間と書いて眉間!」

村人AB「・・・」

 

なんちゃって〜。

 

╰(*´︶`*)╯てへ♡

 

あぁ、またなんか神仏ネタでやらかしちゃいましたかね。(^◇^;)

 

言い訳しときますが、私は神仏を軽んじてはいませんので!小ネタですので!その道の方は、どうぞ見逃してくださいね。

 

 ちなみにこんなに立派な龍にも会えます。

f:id:dbd-hans-collection101:20170107012624j:image

 

帰りには寅さんでお馴染みの草団子を頬張りお土産を一つ買って帰りました。(^.^)

f:id:dbd-hans-collection101:20170107010001j:image

正月三が日、満喫満喫♫

 

実は、この三連休に鬼怒川・日光に旅行予定です。

日光といえば、日光東照宮ですよね。

今のところ、東照宮まで行く予定なんです。

また、物語と芸術(彫刻)がありますよね〜(^.^)

すでに眠り猫については予習済みです。

また何か書きたくなったら、更新しますね◎

 

 

ああ、芸術って素晴らしい‼︎

 

楽しみ!楽しみ!

 

元朝!本年もよろしくお願い致しますm(__)m

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます!ども、dbd半です。本年もよろしくお願い致しますm(__)m

f:id:dbd-hans-collection101:20170106181444j:image

酉年は飛躍の年だそうですね。

新年があけ、数日皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

半は中々いい年明けを迎えられましたよ。

年始より何年振りかの初日の出。

f:id:dbd-hans-collection101:20170106181725j:image

鳥さんも見ました。私は鷲だと信じています。

f:id:dbd-hans-collection101:20170106182012j:image

このあと、首都高を使って、東京の神社、出世階段で有名な愛宕神社へ。

f:id:dbd-hans-collection101:20170106182223j:imagef:id:dbd-hans-collection101:20170106182251j:image

 

途中首都高移動中に富士山も観れたのですが、シャッターが間に合わなかったので、フォトはなしです。

皆様にも一富士二鷹三茄子をお見せしたかったのですが残念!

半の目に焼き付けておきました!

 

実は今年はどうしてもこの愛宕神社に行きたかったのです。

なぜ愛宕神社だったか。

出世はもちろんのこと(←貪欲)、なんとこちらはパソコンにも強い神様だそうです。

 

もともとは、火に関する事にご利益がある神社だそうなのですが、火→エネルギー→電力→電力を大きく消耗するコンピュータと、転じて転じて今に至るそうなのです。

 

私はお芝居の道を少なからず志していますが、昨今ではパソコンやネットは外せないものですよね。特に私の場合は、現在はネット配信の芝居がメインになりつつあります。(本心は生の舞台ですがね(о´∀`о))

こうして、皆様に向けて発信できるのも、パソコンやネットの普及のおかげ。

 

そして、私のような機会音痴に少しでもパソコンへの理解度がまし、動画配信も含め皆々様にたくさんご提示できるよう頑張りたい、そんな気持ちが、この神社に足を運ばせたのでした。

 

もっとパソコンに強くなりたいです!

制作能力もさることながら、配信力、告知力、知名度、そんなものも、あげたいわけです!どうぞ、よろしくお願いします!

 

しっかりお参りした後は出店で売っていた蟹汁をひとすすり(^^)うまいっ!

 

そして、家の近所の氏神様にもお参りとっ。

 

朝が弱い半にとっては、元旦から晴天、初日の出、鷹、富士山、お参り(愛宕神社)、お参り(氏神様)と順調に過ごせました。

 

早起きは三文の徳。早めの行動でどこも混まずにスルスルと行けました(о´∀`о)

 

元旦の朝、最高!

ん? 元旦の朝、略して元朝、元朝、元朝、元朝より大晦まで・・お手に入れまするこの薬は・・

 

ああ、すみませんっ

昨年に引き続き、アップしています「外郎売り」のPRさせてもらいますね! 

そうそ、余談ですが、この愛宕神社に行く途中薬師如来様も拝観致しました。外郎売りにも薬師如来の名前が出てきますね。

のら如来のら如来三のら如来に六のら如来

(略)

薬師如来も照覧あれと〜

語呂合わせ的なものなのでしょうが、今思うとのら如来は、野良如来なのでしょうか?そうすると、なんだか、かなり失礼な言い方をしている気がしてきました。(^-^;

f:id:dbd-hans-collection101:20170106223532j:imagef:id:dbd-hans-collection101:20170106223533j:image

 

 それにしても、東京っていっぱいお寺や神社があるんですね。

 

 

 

皆様は、どんな一年をお願いしましたか? 

ダイエット?恋人ゲット?金運アップ?家庭円満?長寿?(о´∀`о)

 

私はガンガン欲張りにガッツいていますので(笑)皆様もお願い事に向かって前進してくださいね!

半は、より皆様と接点が持てるよう作品作りに勤しんで参りたいと思います!

 

dbd-hans-collectionとしても、濃厚な一年にしたいと思います!!

どうぞ、本年もよろしくお願い致します‼︎‼︎‼︎‼︎

 

m(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)m

 

そして、皆様にとってもより良い一年になりますように‼︎

f:id:dbd-hans-collection101:20170106230210j:image

※ファミリーが引いた大吉です。半は中吉。縁起が良いので、こちらでアップ(^^)