こんにちはdbd 半です。
本日、かしげき委員会との打ち合わせがありました。
私はスタッフですが、これからの動きが楽しみです。
→こちらは別記事にて後ほど、投稿します
遅くなりましたが180730アップしました。
dbd-hans-collection101.hatenablog.com
さて、最近また、低迷気味でした。
仕事がいつもより立て込み、エアコンによる埃アレルギー症状が勃発、咳が止まらないし、夏バテ。個人的なお悩みまで浮上して、次の一手に二の足を踏んでいました。
現状としては、芝居は少しクールダウンな感じになってしまっていて、半としては、次になにかをしたいのに、なかなか手が出ない感じ。
ま、要はビビってる感じですね。
新しいことにチャレンジするのは、いつも勇気がいるものです。
無闇に動くだけじゃないか?
下手に動くことは、信用を裏切ることにならないか?
それは、本当にやりたい事なのか?
選択する自由を誰かに何かに委ねていないか?
どんな時でも、勢いとタイミングは重要です。
時にそれは空振りをする事も往々にしてあることです。
その空振りを、自分は受け入れられるだろうか?とつい疑心暗鬼に駆られていました。
受け入れられないなら、徒労に終わる事でしょう。無駄な動きはしたくありません。
どうせ、動くなら失敗しても得をしたと思いたいのです。
次に進むステップなら、転んで当たり前だから。そう思える自分でなきゃ足がすくむんです。
しかし、それは一歩でも前に進まないと答えは出ません。
その一歩は、何につながるか分からない一歩であっても、自分を信じられるかです。
弱虫ですねf^_^;
ま、半は強くないのも、ここではオープンなのでお許しをm(__)m
今思うのは、自分で来年に向けて一本打つか、もっと知識経験を深めるために、ワークショップを解禁にするか、さらに他の劇団さんを体験できないか掛け合って見るか、と言うことを考えています。
以前に書きましたが、半はワークショップに関心が持てなくなっていましたので、解禁と言うのはまた少し違うかもしれません。
ですが、今の半は、「なにか足りな」さを感じているのです。
それには、今までと違うことをやって見るのが良い、安直ですがそんな考えが出て来ています。
今はがむしゃらでも、何か自分を変えるところに身を置いて、刺激を受けたいのです。
ただ、そこまで行って、具体的にどうすれば良いかが、見えなくなります。
理由は上記の不安です。
ここを行ったり来たりしているのです。
でも、今日お芝居仲間の方と話していて、体が軽くなるのを感じました。
待っていても、何もありません。
机上の空論は、実際に歩いて見るビジョンとは違うのです。
やはり、何かを動かないといけない、そういう気がしています。
私が私の芝居をできるところまで、自分を持っていかないと。
夢は叶いません。