dbd-hans-collection101のブログ

さぁ、世界をつくろう。 人生には刺激が必要だ。 dbd-hans-collection略してdbdの半のブログ。ほぼ一人で立案から創作完了まで行う芝居何でも屋。そんな芝居人、半が感じたアレコレを書き綴って参ります。

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はいっ早速失敗しました>_<

こんばんはdbd半です。

前回映像芝居の第3弾の告知をチラリとしましたが、昨日やろうとしたところ見事に撃沈!

第3弾の収録、失敗しました。

 

体力的な事が問題かなと、思っていたら、それ以前の問題でした。

 

映像ってカメラとの距離って大事なんですよね。

遠方に対してはズーム出来ますが近場の物を遠くに捉える事には限界があります。

 

半のイメージでは画面の中の顔写りが1/8位で十分だったのですが、なんか1/3くらいになっちゃって、さらに室内だと背景が見苦しいのが気になります。

部屋の汚さというより、ふすまとの境目や、かもいなどです。なんだろう、生活感がやはりにじみ出てしまいました。

多少は仕方ないかと思いましたが、先に述べた顔のどアップになってしまう事に私がギブアップです。ほぼすっぴんに近い状態で、画面に顔が1/3・・耐えられませんでした。(;´Д`A

お芝居をする以前の問題ですよね。

 

 

仕方ない。それもある意味想定内です。

 

やろうとしていたネタは場所とカメラアングルさえ確保できれば比較的楽な設定なので、折を見てチャレンジしても良いかもと思い直しました。

 

ま、ネタというのは、物は考えようなので、違うアプローチも考えて見れば良いのです。

 

めげないっ しょげないっ 泣いちゃダメ

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ガンコちゃーん‼︎

ガンコちゃーん‼︎

 

ガンコちゃーん

 

 

私の好きな言葉の一つに「可能性は無限大」というのがあります。これは私が旗揚げした劇団

 Sense of Unityのキャッチフレーズの一つでした。

 

芝居×映像 ってだけでも、可能性はまだまだ未知数ですからね。

 

そう思えば、思いついたもん勝ちだし、一人でやるには多少リスクも有りますが(指が届かないとかね(;´Д`A←案外多い)、まだやれそうな事は沢山あるはずっ!

 

次は何をしましょうかね〜。

ふむふむ。

 

次へステップです。