dbd-hans-collection101のブログ

さぁ、世界をつくろう。 人生には刺激が必要だ。 芝居人の半としていろいろ書き綴って参ります。

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演劇におけるチラシ・フライヤーの存在意義-2017年6月に思うこと

こんにちは。dbd半です。

 

最近お仕事が落ち着いています。
なので、ずっとやろうとしていて延び延びになっていたチラシの作成のためのお勉強も合間をみてしています。

 【現在並行で考えたりやっていること】

 ・QSC作品用プロデュース作品の練り直し

 ・肉体シェイプアップ

 ・劇団ギルドわむの長期企画案をねりねりりねり

 ・「たくさんのお月さま」(劇団AQUAさんの朗読劇)の編集

 ・チラシ作成 です

 ※隙間時間をみての活動のためできる時と場所の関係で出来ることとひらめき次第で活動していくとこうなりました(^^;)おおよそ期限がないので、できるのです。


チラシのデザインについては会社でも資料作りとして役立つ範囲なので趣味と仕事兼用です。お仕事の合間にこれ良いな!というのを少しづつストックしています。

チラシの内容は第一に「dbd-hanns-collectionという芝居人を知ってもらうこと」、第二に「作品(動画)を見てもらうこと」を目的として考えています。

 

今は作成案に取り掛かっているところで裏面のフォト待ちです。というか一人で撮れないイメージフォトを考えているのでチャンス待ちです。(笑)

作成中と言ってもまだまだ途中段階なんです(^^;)。
実はだいぶ前からご協力いただき表面はイメージフォトはゲット済みなんですけどね。
それから数か月がたちました。
でもね、作ろうと思った時に時間をかけてでもしっかり作ってみたいと思ったんです。

 

 

だって。

 

あたし、チラシのこと全然知らない。

今更

 

 

何を知らないかってチラシのデザインや構成・その意味・作り方についてすべてです。
こういったデザイン系の制作物は今までは得意な方やそのジャンルの職業の方がいらして、
私は自分でもへたくそだという自覚があったし、基本お願いすることがほとんどでした。


でも、今はほぼ一人なので、なんでも自分でやらなくてはいけません。
どうせやるなら、ちょっとずつでも勉強して行こうと思いました。


そして、あることに気づくのです。
チラシって奥が深い。


チラシの具体的な作リ方に関しては、とても参考になったサイトがあるので
次々回詳しくご紹介しながらお話しようと思いますが、その前に前提についてお話ししたいと思います。


みなさん、チラシって見てますか?
見ないですよね。
ポスティングでおうちのポストとかに入るチラシが有りますが、基本的には即ゴミ箱ですよね?
私もそうです。


では、どういう時にふと手が止まるでしょう?
どういう時に、そのチラシを活用するでしょう?
たとえばクーポンが付いていて、チラシをストック、お店に持っていく、利用するという過程です。
皆さんはそのチラシのどこを見てACTIONされたのでしょうか?

 

演劇というのは、非常にマニアックな世界です。
おうちにポスティングというのもまずは有りませんし、テレアポなんかもまずはないでしょう。
※劇団AQUAさんではポスティングされていたことがありました。一概にないわけではありませんm(__)m
ではチラシを作ったところで、どこにまけばいいのでしょうか?
どうすれば活用してもらえるのでしょうか?

 

私の経験でお話しますね。
私は前述したことがあるとおり、全盛期は気になったお芝居があればすぐに見に行きました。
高校生の時です。
高校の演劇部にDMを送って下さる劇団さんがいるのです。
なんと無料招待券付とか割引券付きで。お金のない高校生です。
招待券付きで近くの劇場で稽古しない時期なら、私はよく利用させていただきました。

 

そうまずはDMですね。
次に、劇場に行くと小さいところは簡単なパンフレットを作成しています。
この作品の内容の簡単なあらすじ、キャスティング、STAFF、意気込みなどなど書かれたものです。だいたい二つ折りです。
※ある程度の劇団さんならパンフレット自体有料で内容もしっかりしています。
映画のパンフレットも同じですよね。実はチケット代よりこういった販促物の収益が劇団を支えている場合があります。 舞台を見に行かれた際は是非お財布と相談して販促物も検討してくださいね。

 

で、その二つ折りされたパンフレットの間に近日公演予定のチラシが複数挟み込まれています。
これが”挟み込み"です。挟み込みは同劇場で公演予定のものやその日上演される劇団さんとつながりがあるものなど基本的には上演劇団からOKもらえればできます。
お芝居を見に来た人が、もっとも目を通してもらいやすいチラシの活用方法です。
なんせ開場中は、あまりやることないですからね。ww歌うこともないし踊るわけもありません。
ただ座っているというのはなかなか暇なのです。


私はチラシのまき方はこれが一番有効だと思っていて、実際私はこのチラシだけを頼りに何度も劇場に足を運んだからです。
あぁ、ここの劇団さん前にもチラシがあったな、人気があるのかなとか。
この役者さんここでも客演で出るのか、気になるなとか、STAFFさんここがまたやるんだとかとか。
ま、私はちょっとマニアックすぎかもしれませんが。
二つ目、挟み込みです。


三つ目、置きチラです。(他にも言い方あるかもしれません)
劇場の周り、バーなど近隣にチラシを置かせてもらって「ご自由にお取りください」というあれです。
要はフリーペーパー的なチラシです。


演劇のチラシの撒き方は、DM、挟み込み、置きチラ、大よそこの三つではないでしょうか?


あぁ、そうそ。言い忘れていました。私はチラシという言い方がなじみ深く、他にビラとも言ったりします。
でも今は、フライヤーという言い方の方が一般的かもしれませんね。
なんだか歳を感じます。( ̄ー ̄)


チラシとフライヤーも厳密には違うらしいというのが載っていたので紹介します。
ご興味ある方はどうぞ見てみてください。

hansoku-legend.jp


※これを見ると、パンフレットの意味合いも上記とは異なるようですね。
プロの視点からするときちんとした振り分けがきっと有るのでしょう。


余談ですが、声優さんの紹介でCVと表示されるのをよく見かけます。
聞くところによるとキャラクターボイスの略らしいです。
なんだか私はCVだとちょっと恥ずかしさを覚えるのですが、これもジェネレーションギャップなのでしょうか・・?

 

さ、本題に戻しましょう。
上記三つが演劇におけるチラシの使い方ベスト3です。


が、今は時代の波が押し寄せているのです。

ゴゴゴッゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!


そうです。
ネットの普及です。
今は情報を掴むのならほとんどの方が利用しているネット。
これがあるならチラシなんていらなくね?
そういったお声もあるわけです。

もともと上記の3つを利用しところで、即ゴミしない方は1割に満たないのではないのでしょうか?

ほとんどの方は、なんかあるなぁ、がんばってるなぁ。はいゴミ箱。
だと思います。


いや、悪いと言っているのではありません。
半もそうですから。使わないと分かった瞬間もう速攻で速攻で速攻でゴミ箱です。
半のうちは小さいので、置いておくとどんどん溜まって汚くなるので
それなら綺麗なうちにゴミ箱ぽいの方がいいだろうと思っているくらいです。

 

で、そんな訴求性もなくお金もかかるチラシより口コミ力をつかったSNSなどの広告が主力化しているのが今の時代の流れなんだと思います。

お金かからないで、来てもらえるんならそれに越したことないですからねっ。

 

それも理解したうえで、なんで半はチラシを作ろうとしているか?です。
第一に最も言いたいことは、
私はチラシが好きだからです!!!!


最盛期の私は、チラシを手にした時から、どんな話だろうと想像し始め
行くと決めたらそのチラシを持ち歩き、見終われば行った日にちにマーキングしてファイリングしたりしていました。

すみません。単なる演劇ファンなんです。


だから、チラシを見たときから公演が始まっているしわくわくしています。

私はその気持ちがよくわかります。

演者さんは開演してからお芝居ははじまるかもしれませんが、お客さんは、チケットを買うところから・・・というかチラシを見たときからお芝居を楽しんでいるんです。

 

そう思っているからこそ、チラシはその演目と出会えた最初のきっかけなんです。
その時のわくわく感とか、これを見に行こうと思った理由とか、ギュッと詰まっていて・・
私はそのわくわくを裏切らない作品を作りたい!
出来るかできないかは分からないけど、目指し続けたい!そう思っています。


あっ、
また熱くなり始めていますね。
少しクールダウン。


第二に、チラシ自体が芸術だからです。
キャッチコピーから写真やイラスト、文面、フォント。内容。
それらがどれだけお客さんの目に引くか、
それらを考えられて作られた一つの制作物です。

 

私自身にそのセンスは有りませんが、
チラシの中でも「いいなぁ」「素敵だなぁ」「どうやって作ったんだろう?」
とても興味深いものもたくさんあります。
見ていると楽しいです。
半はポストカードとかも好きで、一時期収集していたことがありましたww
一瞬で、引き込まれる瞬間てありますよね。
その感覚がとても好きです。


第三に、ネットでも使えるからです。
いや、ネットと紙媒体両方に使えるからです。

劇団にしても、どれだけその劇団に知名度があったとしても
その公演がどんな内容なのかをお知らせするものは必要です。

劇団名だけを聞いてチケットを買う人もいるので、そんな人には無用の長物でしょう。


でも、どんな作品なのかわかればもっと楽しくなりますよね?
で、その方法はネットであればネットで流せばいいとおもっています。
作っていれば、SNSでも上記のチラシの活用三つにしても活用方法は広がります。
半を知ってもらうのに、ブログを一から読んで、じゃ、説明になってないですよね(^^;)

 

私が今回チラシ作製にこだわるのは上記のことを踏まえA4サイズに収まる内容で、簡単に私のことを説明する媒体が必要だと思ったからです。

でね、私の場合は演劇関係者も関係ない人ももっと見てほしくって。
私と何らかのかかわりがあって、その方に興味を持っていただくのももちろん嬉しいです。
でもそれだけじゃなくてその壁も超えたくって、まったく私や演劇と関係のない方にも知ってもらいたいし、その機会を増やしたいんです。

 

・dbdのことをもっと知ってもらいたいということ、
・dbdの作品を見てもらいたいということ、
・演劇についてよりたくさんの人に興味を持ってもらいたいということ

 

この辺りをねずずずずいっと、前に出していきたいと思ったことが、チラシ作成の根拠です。

 

 

さて、いつもこうしてダラダラ書いて最近は特に話が長くなってきました。
今日書いたことを少しまとめますね。

 

【演劇におけるチラシの使い方】
 ◆おおよそ効力のあったチラシの配り方3つ
  ①DM
  ②挟み込み
  ③置きチラ
 ◆いやいや今はネット主流→チラシ不要?
 ◆チラシの必要性
  ①お客様にとってチラシを見たときから公演ははじまる
  ②チラシも芸術作品
  ③ネットも紙媒体でも、どっちでも使えるもの作ればいいじゃん
 ◆半がチラシで伝えたいこと
  ①dbdを知ってもらう
  ②動画を見てもらう
  ③演劇に興味を持ってもらいたいこと


  

次々回、私が今勉強しながら考えている演劇のチラシの作り方について、お話していきます。※次回は別のお話を挟みます。


素人目線ですので、プロの方はどうぞお心広くご覧いただけると嬉しいです。