dbd-hans-collection101のブログ

さぁ、世界をつくろう。 人生には刺激が必要だ。 dbd-hans-collection略してdbdの半のブログ。ほぼ一人で立案から創作完了まで行う芝居何でも屋。そんな芝居人、半が感じたアレコレを書き綴って参ります。

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私が思う「演劇の死」

今日はdbd半です。

 

コロナの影響、長引いていますね。

いや、まだまだこれからが正念場なのかもしれません。

単純な話、日本が収束したとしても、外国で感染者がいる限り完全に収束したとは言い切れないですものね。

 

仲間内でも、公演を予定している作品を上演するのは有りか無しか、と議論しました。

直接話せた方は上演予定がなかったのも有り、比較的冷静にお話しすることができました。

 

そんな爆弾を投じたのは例の記事ですよね。

 

この内容は、賛否両論分かれるものです。

「やらないと生活できない」そんな方々にとって、上演自体は命がけです。

 

野田英樹さんがおっしゃり他の方もおっしゃっていたことですが、

「やらなければ『演劇が死ぬ』ことになる」と。

 

衣食住は人として生きるのに最低限必要なことです。

でも、魂がキラキラしないで、ただただ息をする事が「生きている」事になるのでしょうか?

演劇は、喜びや悲しみ、人と人とのつながりがあった上で、交わる事が生まれ、そん瞬間にヒカリを出せるものです。

 

演劇という文化が無ければ生きていけない人もいるのです。

 

 

 

ただ、

 

ただ、

 

私は「演劇は死なない」

 

「何度でも蘇る」

 

そう思っています。

 

末端の末端の私の言葉なんて聞いたこともない蟻の声みたいなものでしょうが、個人的に思うのは、今自粛をしたとしても演劇は死なない、ということです。

今やれば、とあるライブ会場のようにクラスターになるリスクの方が高い。

むしろクラスターになってしまってからでは風評被害で劇場そのものが使えなくなることの方が恐ろしい事です。

そして、今やらなくても、どれだけ赤字を抱えていても、演劇の死には結びつかない。

それが、事実だと思います。

 

 

芝居の傾向や表現方法は変わっても、表現する事は、人間のDNAに刻まれた本能そのものです。一時期的にやらなかったからと言って、人間の本能まで変えられるわけがないからです。誰かがやるなと言っても踊らずにはいられないのです。

 

 

肝心なのはその次なんだと思うのです。

 

 

このような劇的な新型コロナショックはあらゆる業界に大打撃を与えています。

演劇は死なないからと言って、下火になるのは目に見えています。最前線を走っていた人ほどその打撃は大きい。

 

演劇というカルチャーが今までのように今まで以上になるにはコロナが落ち着いた後どれくらいの時間を要するのでしょうか?

 

その間、演劇が死ぬ前に、リアルに芝居人が死んでしまうかもしれません。その道で生活していた人には本当に死活問題なんです。

 

人の死は、ここでやっと演劇の死 になります。

 

演劇が死ぬことは無くても人が死ぬことはあり得るのです。

人が死ぬ事で、演劇自体も死ぬ事になるのです。

 

 

 

私たちにとって演劇や芝居は実はとても身近です

演劇を知らない人は日本人にはいないのではないのでしょうか?

 

ドラマ、映画、寸劇、朗読劇、人形劇、紙芝居、〇〇ごっこ、そして舞台の生の臨場感。

 

みんなお芝居から教えてもらったことって、沢山あるんじゃないのですか?

舞台で放たれた躍動感やセリフにビビッと来た人も沢山いらっしゃるのではないですか?なんかようわからんけど、魂が震えた人も沢山いらっしゃるんじゃないですか?

 

全てはつながって行きます。

大人が表現できる機会がなければ、若年層には伝わりません。若年層の中でさえ、姿を消した時、本当に演劇の死がおとずれます。

 

 

 

今回の新型コロナショックは芝居人当人だけではどうにもできないのです。

国政や市政、この日本の力が、劇団員たちにも必要なんだと思うのです。

 

 

今はそれどころじゃないっ!

学校や医療、社会全体の問題なんだっ!

 

そうです。

優先順位は確かにあるでしょう。

でも劇団のジャンルを置いてけぼりにしないで欲しい。

社会全体の問題の中に演劇という文化を、きちんと精査して欲しいのです。

「生で見ることで感じられる唯一の異世界」の文化を、劇団たちが汗水垂らして支えてきて生の表現の文化を、忘れないで欲しい‼︎

 

 

多くは望みませんが、演劇業界にも、何かしら助成制度が出来ることを望まずにはいられません。

 

「笑い」の方程式

こんばんはdbd半です。

またしばらく間があきましたが皆様お元気ですか?

今年はインフルならず新型コロナの大流行が日本を世界中を震撼させていますね。

いち早く収束してくれる事を祈るばかりです。

 

 

さて、半は産後2ヶ月半になり随分体調も回復してきました。お子ちゃまのダンスにちょこっと参加させてもらったりも出来るようになってしました。

これから少しずつdbdとしての活動やふぁんふぁんの事も進ませたいなと思う今日この頃です。

 

 

そんな半は、最近

「お笑い」について考えてみました。

 

「お笑い」は今までちゃんと考えたことがなかったんですが、やはり必要な要素だなと思ったからです。こういうお笑いネタを考えるのって半には難しくて、でも何かルールに基づくものはあるんじゃないかと思っています。そこで半はどんな時笑っちゃうんだろうって常々考えています。

 

 

お笑いにも色々種類はあると思いますが、今回はギャップネタについて書いてみようと思います。

 

思いついたまま記載していますので、文章的な整理がされていないのはお許しくださいm(__)m

整理してたらキリがなさそうだし勢いが大事って事で思いつくままに書き連ねています。

そしていつものごとくですが、あくまで個人的意見で書いていますので何も推奨はありません。

自分へのメモ書きも兼ねて書き記していますのでその辺りどうぞご了承くださいましね。

 

 

 

さて、笑いは芝居の中でも重要です。

シリアスばかりの芝居は力が入りすぎて肩が疲れます。緩みがあるからこそ笑いも映えます。そして笑いがあるからこそ、シリアスなシーンもグッと引き締まります。芝居の流れを作るのも、お客さんを引きつけるのも緩急、つまりギャップです。

平坦な会話や話の内容は飽きに繋がります。BGMとしては良いかもしれませんが、引きつけるものとしてはやはり緩急が必要です。

それは芝居に限らず、コントでも漫才でも、落語でも漫談でも講談でも演説でも言えることでは無いでしょうか。

 

 

 

 

緩急と書きましたが、どうしたら笑いが作れるのでしょうか?緩急のうちのどうしたら「緩み」を作ることができるのでしょうか?

 

そこで半が思いついた必勝法をご紹介します。

それがつまりギャップです。

今更だとお思いの方もいらっしゃるでしょうが、ここではあえて文章化することに意味があると思っています。

ギャップを駆使することで、笑いにつながる、つまりギャップ=笑いの方程式を検証していきたいと思います。

 

ギャップを違う言葉で言うなら、緩急。

すなわち反対語です。

緩急の字面も反対言葉の熟語ですが、反対言葉を挙げてそれを同時進行する、または順番にあらわにすることで、固定観念のイメージを覆し、それが笑いになると思うのです。

 

ちなみに、ここでは言葉的な反対語に囚われる必要はありません。対極するイメージを組み合わせることです。プラスの対極はマイナスですが、増える減るでも構いませんし、北と南でも構いません。プラスと北でも構わないんです。対極にしつつ組み合わせを変えていけば可能性は広がります。例えば、友達が多い⇔ネガティブ思考、とかでも有りです。

もっと分かりやすいのだと、大人が負けたり大人が慌てると、子供って笑いませんか?

大人は正しい・・いう事を聞かないといけない人、それが失敗する、有り得ないことが起こる、大人だって失敗するじゃないか、それは子供にとって笑いにつながります。

 

 

ま、単純に逆だな〜と思う言葉を挙げてみることです。

 

 

ではでは、ひとまずやってみましょう。

今半が思いつく対極する言葉の組み合わせを列挙してみます。偏りがあるのはお許しを。人間だもの。

 

⇔は順序逆さまでも問題ないという意味で使っています。

=はそれを上手く使ってインパクトや笑いにつながっているなぁと思う一般的に知られている一例をあげています。

 

怖い◯⇔可愛い△

 怖い顔⇔可愛い声・仕草

 怖そうな人⇔優しい人

 おっさん⇔乙女・赤ちゃん

 赤ちゃん⇔オジサン=ボスベイビー

 強面⇔可愛い声=クロちゃん

 可愛い⇔めっちゃ強い・めっちゃ力持ち=アラレちゃん

 

 

 

 

早い◯⇔遅い△

 早いテンポ⇔急にゆっくり=ボヘミアン・ラプソディ

 ゆっくりなテンポ⇔急なテンポ

 早口でまくし立てる⇔無音

(騒がしい)

 


高い◯⇔低い△

 高い位⇔低い位=王様とコジキ

 平屋⇔高層ビル

 貧乏⇔金持ち=(仕事に置き換えると)子供の早朝新聞配達⇔若手社長

 山奥⇔都会

 背が高い⇔背が低い

 カッコいい(ハイスペック)⇔ブサイク

 


大きい◯⇔小さい△

 大きな手振り(オーバーアクション)⇔身近な内容=なんでやねん!って突っ込みやすい

   今にも死にそうな声⇔食べられるおにぎりの気持ち

 怒鳴り声⇔歌う時は声ちっちゃ

 

広い⇔狭い

広い視野での台詞回し⇔手元の表現

 

嬉しい⇔悲しい

強い⇔弱い

濃い⇔薄い

黒⇔白

長い⇔短い

寒い⇔暑い

天国⇔地獄

ゆるい⇔キツい

甘やかせる⇔厳しい

天才⇔平凡

右⇔左

教師⇔生徒

すみっこ⇔おおっぴろげ

元気⇔病弱

強気⇔気弱

 

 

 

 

イメージを結んでいく

 

反対語からだけだとパッと出てこない場合もあるので、先ほども言いましたが、対極のイメージを結んでいくのが良いかと思います。反対語だけで組み合わせると限界が有るしイメージが固まっちゃう。

なので〇〇と言えば・・で連想していく感じです。

 

 

早速例題でやってみましょう。

「可愛い」でやってみますね。

 

可愛いグループを作る


可愛い

と言えば・・

 

小さい/女の子/可愛い声/犬猫ちゃん/おっちょこちょい/放って置けない/お花/キラキラ/赤ちゃん/ぬいぐるみ/どうぶつ/マル文字/お菓子/ミニチュア/アイドル/一生懸命/肉きゅう/もふもふ/ファッション/笑顔/二頭身/柔らかい/ふわふわ/甘い/ゆっくり/優しい

 


その対極(可愛いの対極)を考えてみる

 

可愛いの対極は・・


怖い/強い/大きい/うるさい/威嚇/尖ってる/攻撃的/早口/せっかち/悪/上から/鬼/デビル/裏切り/早い/牙/おばさんおじさん/老い/カチンコチン/イジ汚い/きみが悪い/寒い/ブチギレ/強面/ヤクザさん/ナイフ的な物騒なもの/ダサい/デブ/意地悪/心が狭い/

 

 

 

この二つ以上の要素を組み合わせてみます。


こんなのはどうでしょうか?もふもふの可愛いワンチャンがいたとします。

「わぁ可愛い♡なでなでしたぁ〜い♡」と近づいて頭を撫でてあげようとすると

「ガルルルルル‼︎」と牙剥き出し「姉ちゃん、お触り代1000円や。前払いで頼んますわ」なんて、急に喋りかけらるシーンなんてどうでしょう?

 


インパクトとしては大であるように思います。

 


違うパターンでも考えてみます。

 


お花畑でキラキラ〜!キラキラ〜!

 


なオッサン

 

 

 

ていうのは、どうでしょう?もちろん頭には花冠。トレードマークの腹巻は欠かせません。

 


なんか面白くなってきました。別のパターンも考えてます。

 

 

果たし状

「明日、16時半。A棟校舎裏にてまちゅ」

もらった方は考えちゃうよね。


え。え。最後に何?噛んだ?誤字?赤ちゃん?え、え、怒ってんの?甘えてんの?どうしたらいいの?んー。なにこれー。んー。どう見てもちゅ、だよね?ちゅ以外ないよね?ひとまず会ったら両肩掴んでこう言おう。

「書いたら読み返せ」

 

 

 

 


こうしてみると、対極の言葉でも相性が良いもの悪いものがあります。どう組み合わせて話を発展させるかは自分次第だろうけど、煮詰まった時のヒントになりそうな気がします。

 


また、同時進行で行うパターンと、順番に行う事でギャップが生きるパターンがありますよね。

オチをつけやすのは後者。インパクトをつけるなら前者な気がします。

 


例えば、

デッカイリボン(魔女の宅急便で女の子がつけているようなリボン)をつけた至って普通のおじさん(先生)が真面目な進路相談に乗ってくれている。誰も突っ込まない。なにも変じゃない。とりあえず真面目な話に真面目に答えている。

気になるけど、突っ込みたいけど、ここではスルー。話がそのまま進めば、とりあえずインパクト有りで掴みはOKだよね。もちろん良いところで突っ込みは欲しいところだけど。

 

 

*    *    *


先生は始終デカリボン。ちょいちょい乙女出してくるけど、誰も生徒は突っ込まない。転校生が来る。そこで、転校生が引いたり押したりしながら突っ込み始める。

どんどんツッコミがエスカレートしていく。

元々の生徒は先生を庇う。

 


生徒A「なんだよ、お前は見た目でカトリーヌ先生を批判するのかよ!」

転校生「はっ、なんだよっ!加藤先生だろう!」

生徒B「そうよそうよ!カトリーヌ・M・ソルシエット先生はとっても良い先生なのよ!」

転校生「はぁあ?!カトリーヌMナンとかって。おかしいだろう!頭にデッカイリボンつけてるし、ただのちょび髭のオッサンだろ!」

先生「(転校生を無視して)み、みんな!ありがとう!私の事を理解してくれてっ!(涙)」

先生に駆け寄る生徒たち

生徒A「先生!」

生徒B「カトリーヌ先生‼︎」

生徒C「カトリーヌ・満男・ソルシエット先生‼︎」

転校生「加藤満男だろっ‼︎」

 

 

 

と、思わず台詞回しで書いてしまった(笑)

 


笑いを考えるの初めてだけど考えていくと面白いよね。

本当に面白いかどうかはやってみないと分からないけど、ネタとして突っ込むなら一つの方法としては書き出せると思うんですよね。

ま、どうしてもベタになりすぎな気がしますが(笑)、そこはアイデア次第ってことで。

 

 

さ、今日は久しぶりに芝居ネタについて書いてみたよ。^_^

 

笑いの方程式、

皆さんはどうですか?

自分的にテッパンな方程式持っている方もいるかもね。ほら三段落ちとか(笑)リズムネタとか(笑)

良ければコメント書いて下さいね。

普段の会話のなかでもトークが上手い人は自然にしてる事だから、お喋りがうまい人は尊敬です!

 

 

 

さて久しぶりで長々と書きました。

次も芝居ネタで考えてる事を(多分)書く予定。

こういうのがお好きな方はまた読みにきてくださいね♡いつ更新になるかはわかんないけど(^_^;)

 

ではまた〜。

笑顔の作り方

2020年が始まり半月以上が過ぎました。

こんばんはdbd半です。

 

皆様2020年いかがお過ごしですか?

 

 

朝は携帯のアラームに起こされ出勤して、ルーティンでパソコンを立ち上げ軽く掃除をし朝礼、その後席に着いてパソコンに向かう。

そんな生活の半ですが、今は産休!

 

朝時間に急かされない生活はどれだけ、ユルいんでしょうか?

産休に入り約2ヶ月。出産という大仕事はあったものの会社に縛られない生活の緩いこと緩いこと。今の生活に慣れている自分が怖いっ!

私ったら、一年後、会社勤めの生活に戻れるのかしらっ?

復帰後のことを考えれば考えるほど、天国と地獄を連想してしまいます。_| ̄|○

今から考えたって早すぎるっつーのっ!

 

と即答で自分ツッコミしています。

 

 

さて、うちのお嬢ちゃま、すくすく成長しています。

ただ今生後1ヶ月半、

体重は4キロ、身長は58センチほどになりました。

産まれてきた時も標準内でしたが、現在も風邪ひとつせず無事に大きくなってくれていることに喜びを感じています。

 

そして、2度目とは言え、忘れていることの多い事。

赤ちゃんの扱い方、赤ちゃんに必要な事、赤ちゃんと言う生き物の事。

 

 

生まれたての赤ちゃんは喜怒哀楽は有りません。

最初の笑顔も顔の表情感のひきつりだと言う解釈もあります。

 

いや正確に言えば喜怒哀楽はの根本的なものはあります。

でも、それはまだ名前のついていない感情。

喜びや怒り悲しみ楽しみ、その全てはまたこれらの言葉に当てはまるような形では無いのです。

 

 

ぼんやりと温かいふんわりした心が軽くなるものだったり

イガイガした感じで心がトゲトゲになっちゃうようなもの

 

「よろこび」や「いかり」なんて幼すぎる心の形を言い表すには単純化しすぎです。

 

 

でもね、赤ちゃんを見る私たちはつい笑ってしまいます。私たち大人や言葉を理解し始めている子供だって、つい笑顔になってしまうんです。

 

赤ちゃん本人はただ

ぽやん と寝ているだけなのに、周りの人はにここにして、「かわいいね」「かわいいね」って思わずにっこりしてる

 

そしてちょっとした顔が引きつった瞬間

「笑った!笑ったよ」

「見てみて!今笑った!」

「写真写真!ほんとだ!笑ってる!」

 

周りは騒々しくて眠れやしない

ちょっとおかしくなってきちゃいます

だから

 

「笑って。笑って。」

 

って何度も言うからさっきと同じように顔を引きつらせてみると、

「笑った!」

 

って、また周りの人達は自分を見てくる目を細めてにっこりしました。

 

 

 

きっとこうして赤ちゃんは学ぶんです。

 

あぁ、これが笑うってことなんだ

 

 

 

笑うって行動が、言語化されていく過程です。

 

 

面白いなぁ

 

 

感情も同じように周りの大人から名前があることを知って行きます。

 

「楽しいね」

「面白いね」

「悲しかったね」

「怒ってたの?」

 

あぁ、この気持ちに名前があったんだぁ

 

 

 

 

赤ちゃんを育てるって、なんて劇的なんでしょう

私は芝居が好きで芝居を始めたり休憩に入ったりまたリスタートしたりしているわけですが、いつも思うことがあります。

 

リアル(現実)が何より劇的。

リアル(現実)が何より大事。

 

 

日本国内、各地で天災に見舞われています。その度エンタメを自粛する傾向があります。

あるドラマの主演女優が被災のため放送が延期になった時に行った言葉が印象的でした。

 

「仕事をさせていただいてこんなことを言ってはなんですが、ドラマより生活が大事なんで。ドラマはまた放送できます。今は皆さんの生活を優先してください。放送は心が元気になった時に。」

 

当たり前と言えば当たり前です。

でも、そう言いきれる事って素敵です。

 

 

 

話が少しずれました。

赤ちゃんは1日1日大きくなります。

もうこの瞬間には戻れません。

 

55センチになった赤ちゃんは新生児服がピッタリしてきました。

1ヶ月半前のことですが50センチの頃新生児服がダボダボだった頃にはもどれません。

 

 

赤ちゃんはその間毎日毎日学習しています。

笑い方だってそうです。

 

みんなを見て笑うってこう言う事なんだって。

感情を表現する役者は、むしろ逆の行為なのかもしれませんね。

文字や言葉(台詞)から感情を繰り出す事。

 

 

一方、赤ちゃんの方は、何にも考えずに複雑な気持ち、剥き出しです。

 

そう思うと、赤ちゃんの方が、先生なのかもしれません。

 

 

 

稽古場で笑えって言われて笑うのはできるかもしれません。

でもそれがどれだけ自然な笑いなのかは、難しいです。

でもでも演出も他のスタッフも役者も周りの人が皆笑っていれば、どれだけ自然な笑顔をなる事でしょう。

 

作られた笑い

作れなかった笑い

 

作られていく自然な笑い

 

 

ん?

 

難しくてきました。

 

だから言える事は一つかな

 

 

皆笑ってる方がいい

 

 

そして、まだ、何もわかっていないはずだけど、

 

この笑顔には勝てない

 



 

行く年来る年

こんばんはdbd半です。

 

今年がもうすぐ終わろうとしています。

皆様は2019はどんな年でしたか?

 

半は芝居のことがあまりにできなかったことが、やはり残念でした。

両立、二股、両刀、掛け持ち。

何かを同時進行で行うのが非常に苦手です。

不器用丸出しですね。

 

でもわたしにとってはかけがえの無い一年でもありました。

ディズニーランドでのダンスの本番があり、身篭り、家を買い、引越し、出産に至りました。

 

家を買ったり引っ越したり色々ありましたが、一番は無事に赤ちゃんに出会え、ぎゅっと抱きしめらる幸福は何にも変えることはできません。

 

何をもって幸福とするか人それぞれ、その時その時感じるものになるでしょう。

 

 

ただその幸福は当たり前じゃ無いって事だけは胸に刻んでいようと思います。

何が起こってもおかしくない世界で、大きくても小さくても幸福を感じられたなら、それは自身の願いと努力と身の回りの幸運が重なった結果なのだと思います。

 

大きな事故でも小さな事故でも人は簡単に命の火は消えてしまうものです。

こうして私が新たな命に出会えた事はやはりとても貴重な事です。

 

 

皆さんにとっての幸せはきっと、願いと努力と幸運が重なったものだと思います。

 

 

 

来年はどんな一年になるでしょうか?

 

皆さんにより、多くの幸運が訪れますように。

 

 

本年もご既読本当にありがとうございます。

 

来年もどうぞ宜しく。

おっぱい爆弾

先に断っておきますが、いやらしい話ではありませんm(__)m

 

こんにちはdbd半です。

出産を終え、ベビちゃんのいる生活に慣れて来ている今日です。

テレビ番組は総集編やスペシャル特番つづき。

クリスマスが終わると一気に師走モードですね。

サンタさんからプレゼントをもらって一週間も立たずに新年の準備って、忙しすぎませんか?日本のイベントって´д` ;

 

本日やっとこらクリスマスツリーを片付け、新年に向けちょこっと掃除をしました。

 

 

一年を振り返ると今年はあまりプライベートが忙しくdbdとしての活動もふぁんふぁんの活動も2番手になってしまいました。

産休に入れば、赤ちゃんが出てくれば、・・やろうと思っていたことにあまり着手できずにいます。

 

皆さん、知ってました?

赤ちゃんに、おっぱいをあげるいわゆる授乳ってヤツですが、おっぱい出なくて悩むお母さんがいますが、おっぱい出過ぎて悩むお母さんもいるんですよ。

つまりそれが半なわけですが、いやらしい話全く無しで、言わせてもらいますが、胸がまじでクソ痛いです!あらら半としたことがはしたない言葉遣いをしてしまいました(*´꒳`*)テヘペロ

 

 

人それぞれなのは言わずもがなですが、おっぱいが出ないことでお母さんとしての存在意義を否定されるいわゆる母乳伝説(ミルクなんてナンセース!オッパイあげないなんてカワイッソ−!的な考え)が今でもあるくらいおっぱいの存在はデカイのです。

 

が、

 

出過ぎても困る!ってなもんなんですよ。

出なければないでメンタル的にも辛いこともあると思いますが、出る側の意見としては身を呈して尽くさねばならずこれが思った以上に不自由なのです。

 

そう、それはまるで時限爆弾のようです。

カチッカチッと時計の針が数字を差すたび、外出していても、寝ていてもタイマーが鳴るのです。

 

例えば授乳して、

1時間後はそこそこ普通。

2時間経てばハリハリ

 (早く帰んないと、気持ちがせっつかれる)

   (場合によりこのタイミングで急激に張る)

3時間経てばバリバリ

 (この辺りで赤ちゃんの泣き声が聞こえて来る感覚に陥る)

3時間半も経てばカチンコチン

何かの拍子で遅くなり4時間も経てばデッコボコ

  (すまぬ!赤子!飲みにくかろうが、無理しても飲んでくれ!寝てても飲んでくれっ!寝ながらでいいから飲んでくれっ!カチンコチンのデッコボコですまぬがガブリ!とやってくれ!!んで、「いでぇッーーー!!」てなる)

 

こうしてちょっとした外出をしていても、タイムリミットが迫るようで気がきではありません。寝ていてもピッタリ3時間〜4時間で目が覚ます。

まさしくおっぱい爆弾。またすごいことに胸の張りは赤ちゃんと連動しているので、それくらいになると泣くのが早いか張りが酷くて飲ませたくて起きるのかという感じになります。

 

 

こういう事を半が知ったのは一人目の時に高熱がでて乳腺炎と言うものになった時でした。痛くても飲ませなさいって病院で言われた通りイタッ(T . T)って思いつつも無理に飲ませ続けていました。

それが乳腺炎になり、何でも触れるだけで激痛が走り、それにも関わらずマッサージして固まったものを出してもらわないと永遠楽にならない生き地獄。毎度悲鳴を上げながら施術してらっていました。その時はマックス岩石状態だったので、本当に辛かった。

 

 

そんな経験から7年。

これがまたやって来たのです。

 

人間都合の悪いことは忘れる物で、この苦労の節々をスッカリ念頭に入れていませんでした。

 

とりあえず出産し、退院したその日に母乳専門の助産師さんのところに行き何度か経過観察するようにしていますが、いまは事あるごとに胸が痛みます。

走ることはおろか、ジャンプも早歩きも抵抗があります。お風呂のシャワーも刺激になるのでそーっとしています。

なので、軽いストレッチはするものの体が思うようにならない歯痒さは第二マタニティと言っても良いんじゃないかと思うくらい不便です。

 

産休入ったら、

赤ちゃんが生まれたら、

 

なーんて、

なかなか思うようになりません。

気を急いではいけないのはわかりますが、期間限定のこの長期休み、何かできるのでは??と思っていたのに、思う通りにはなりません。

 

 

 

 

 

ただ時折妄想します。

こんな話ししてみたいなぁ〜とか

こんなキャラクター出てきたら面白いなぁ〜とか。

こういう構成の話しいいなぁ〜とか。

 

 

あぁ、話してたらまた思ってしまいました。

あぁ、うちも芝居したいなぁ。

一本。

育休中にやれたらなぁ。

 

 

はいすみません。かなりボヤきです。

スケジュールや体調と合うかどうか今後まったく未定のため、今はボンヤリ思うだけです。

 

母乳育児はほぼ一年かかります。

やはり仕事復帰までにできるかどうかは微妙なところ。社会の仕組みは上手くできているもんだと言わざるを得ません。とほほ。

 

 

でも、今は大事な大事なおっぱい爆弾です。

半にとっては不自由ですが赤ちゃんとっては大事な大事なご飯。生きる生命線です。

授乳を減らしてミルクと併用できたらと思っていましたが、やはりおっぱいの栄養素は凄いらしいと言うのを聞いて、出せるもんなら出してあげたほうがいいと思ってしまいました。

 

まだ産後1ヶ月経っていないので無理は禁物ですが、今後に向けてゆっくり視野を広げていきたいと思います。

『ぽっこりんちょからポッコリおなか』

おはようございます。dbd半です。

 

10ヶ月の週間です。朝起きるとお腹をさすります。

「おはよう、ベビちゃん」

 

あ、いないんだった。

 

あの壮絶な痛みから二晩経ちました。

無意識で分離してしまった私の一部を求めてしまいました。

 

ちょっとセンチメンタルになったので、ポエムります(笑)

 

 

 

 

 

「ぽっこりんちょからポッコリおなか」

                                    20191204 dbd半

 

 

ぽっこりんちょだったおなかからぶよぶよのポッコリおなか

 

同じポッコリなのに今は静かだね

 

ふくらみは減り、もう蹴られたり、グルグル動き回るあなたの気配は感じない

 

初めは小さな小さな私の一部だった

 

パクパクと心臓を動かし真っ黒いモニターの中で生きている事を教えてくれた

 

 

パクパクパクパク・・

 

やっと、会えた

 

パクパクパクパク・・

 

 

あなたに会いたくて

何年経ったろう

 

すぐに会えると思ってた

でもそうじゃなかったね

 

 

時が経つにつれ

私の体から出してあげるのが難しいなら

自分の体にこだわらなくても良いとさえ思った

 

ギリギリのところで、あなたが来てくれた

 

最初は小さな小さな私の一部

 

ありがとう

 

ありがとう

 

早く会いたいね

 

会いたいね

 

笑ったり泣いたり

怒ったり仲直りしたり

 

 

 

私から出てきたあなた

 

もう私の中にはいない

 

あなたはあなたの道を自分で行く

 

おなかをさすっても

お返事はきこえない

 

話しかけてもぶよぶよになったおなかのお肉だけ

 

 

 

早く出てきて

 

 

会いたいよ

 

 

そう思っていたはずなのに

 

 

今はちょっと寂しいなんて

 

 

おかしいね おかしいね

 

 

 

自分で望んでいた事なのに

 

時が来た、だけなのに

 

 

 

これからどれだけの物に出会うだろう

 

夜怖くなって泣いちゃうかもしれない

 

みんながみんな、あなたを愛さないかもしれない

 

でも、これだけは覚えていて

 

私は産まれる前から愛してる

 

0歳のお誕生日、おめでとう

 

    

              fin

 

関連作↓

 

半ズベイビー②

今晩はdbd半です。

 

芝居の話とかけ離れた話ばかりで申し訳ないですが、良ければお付き合いください。

 

昨晩産まれました!

昨晩と言っても日付が変わっているので12月3日の0時2分、つまり今日なんですが。

 

ちょうど24時間前は分娩台でウェンウェン(ToT)、言っていたのかと思うと、我ながら本当に良くやったと思います。

 

普通分娩台は生まれる直前に上がるものですが、この日は他に出産の方がおらず、検査のため上がっていた分娩台から、痛さでおりれなくなった半を見て、病院の温情で21時から分娩台におりました。

 

男性の方、生々しいかもしれませんが、マジで痛いから!!この半日、痛さのオンパレードでもう何が何か分からなくなるくらい。もう早くやっちゃってください!の勢いに任せて乗り切るしかなかった。でもお産の一番辛いところは〈ただ耐える事〉です。痛みも、そうですが、思い通りにならない体を、助産師さんの指示にに合わせるよう努力するしか有りません。痛いのに力抜いて〜って、むずすぎでしょ⁈

薬で取っ払えるものでもないし、この後に及んで他の人に代役をお願いすることもできません。

 

もちろん軽い人重い人いるだろうけどね。

それをフォローしてくれるひとがいるなら、やはりパートナーです。

前回は本当に役に立ってもらえた記憶が皆無なので、今回はこれでもかってくらい家人をこき使ってやりました。

 

痛さで手足や肩に力が入りカチンコチンになる半。緊張したら力の抜き方が分からなくなるのは普段の半の癖です。

さらに元々の冷え性で恐れていたことが起こりました。ふくらはぎが吊るんです。妊娠後期に入り悩まされていたマイナートラブルの一つでした。レッグウォーマーを履いたり足湯作戦をしたり、敷パッドを変えたり、色々な対策のおかげでしばらく収まっていましたが、ここに来て分娩台でなってしまうとは。

 

「足の裏、つま先引っ張って!違う違う!!もっとかかとから!立つ時みたいな感じ!」

 

「肩撫でてて!!力入っちゃうから!!肩!!」

 

「フーフー言って!!フーフー言って!!」

 

「あ〜また足吊りそう🦶T^T爪先あっためて!」

 

横たわる半の周りを指示のままに右往左往する家人。この人にこんなに強く立て続けに言いたい放題、言ったことは今まで有りませんでした。

だって自分で乗り切る方が、手っ取り早いんだもん(*´∀`*)

 

 

でも、そのおかげで自分ではどうしようもなかったカチンコチンになった手足を動かすことができたし、一人じゃないと思えました。そうして家人にも身をもって、単純に赤ちゃんが産まれるもんじゃないっていう事を、理解してもらえた気がします。

 

 

 

 

 

半日経った頃、テレビでタレントさんが紹介されました。「お二人は二児のパパでもある〇〇さんと××さんでーす」

 

簡単な紹介だなぁ〜。

少子化が問題視される中、二人も赤ちゃんを産んでくれてパパにならせてもらっているのに、のんきに二児のパパなんて言われるだけなんて・・。

 

 

痛みは忘れるって言うけど、その時その時痛いのは変わらないのにさ。(*´∀`*)

 

 

今はやっかみみたいに何でも思っちゃうけど、本当に赤ちゃんを産み落とすお母さんて、凄い!って思いました。

ママ友さんでお子さんが二人いらっしゃる芝居仲間もいるんだけど、どんだけ凄いねん!って、思います。子育ては生半可じゃないし、思い通りにならないことの方が多い。

それでも、自分自身も輝こうとしてる。

女性の躍進は止まらないことでしょう。

 

 

 

私も負けずに・・と言いたいところですが、もう暫くは自粛ですね。

どうも半は愛情ホルモンが異常で、頭の中「可愛い💕可愛い😍」一色になるから。

 

 

今は産後痛もあるし、上手く動けません。ま、まだ産んで一日だしね。

でも早く体型も戻して、そのうち自分時間も上手く活用したいと思います。

 

 

 

 

応援してくださったり、スターやイイネをくださった方ありがとうございます😊

 

無事にベビーが誕生しました^_^

 

 

 

 

2019年12月3日0時2分 大安

2892g 50.0㎝

 

半ズベイビー


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