dbd-hans-collection101のブログ

さぁ、世界をつくろう。 人生には刺激が必要だ。 dbd-hans-collection略してdbdの半のブログ。ほぼ一人で立案から創作完了まで行う芝居何でも屋。そんな芝居人、半が感じたアレコレを書き綴って参ります。

dbdでは感想・ご質問"大募集"!! 少しでもご興味ある方、お気軽にご連絡ください お問合せ<dbd.hanscollection@gmail.com> ツイッターも始めました。 #dbd_han どうぞよろしくお願いします!!

ネットに踊らされるな

こんにちわdbd半です。


前回に続き家探しをしています。
正直架橋なので、芝居ブログなのに家の話・・・なのは勘弁してくださいね。^^;

そしてタイトル通りの事を書きたくなりました。
ブログと言うネット媒体を通じてのコミュの癖に、何言ってんだと、思いなさるるな。


私自身ネットでの情報を収集するのが日課になっていますし、楽しみの一つなのですが、やはり実地で感じることや目視には敵わない、それに尽きるなと思ったからです。
遠方の情報や頻繁にやらない事は、ネット情報は大事なんですよね。

 


不動産の情報の入り口はやはりネット媒体です。

・SUUMO

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・アットホーム

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・yahoo!不動産
などなど・・・。

 

 

特に上の二つが国内全域を網羅しているといっても過言では無いでしょうか?
例のごとく私のパソコンのインターネットを開くと、サイドバーは船橋近辺の不動産情報が必ず躍り出てくる始末です。
そして、またクリックしてちょいちょい見てしまうんですね。w
広告バナー、すごいですねww

 

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さて、ネットで調べるのは物件情報だけでは有りません。


①業者の情報(取扱業者の口コミ、実際の利用者の声)
②地域の情報(最寄り駅までのアクセス、周辺地域でよく利用するお店や施設の情報)
③お金の情報(ローンシュミーション、控除の仕組み、保険、贈与関係)

様々な過去データもいろいろと出てくるものですから、クリックの手は止まりませんよね^^;

 


で、特に①の業者さんの情報について、言えることは・・・・

まぁ、良い事の書いていないこと!!


あくまで感覚値ですが、9:1位で悪かったこしかないですね!

で、私もついつい鵜呑みにしてしまい、こう思っていました。


○○業者は上物(建物)がダメ・・・
△△業者は営業担当がイマイチ・・・

とかね。


実際ね、素人目からすると、営業担当はともかく建物の良い悪いって、全然わからないんですよ。

だから、やはりネットに頼るわけです。
そして調べていくと口コミサイトにたどりつき、内容を見ると案の定ネガティブワードが書いてある。
分かっていはいても、そのうち○○業者は良くないんだ・・・と思いこんでしまうんです。
そして他を探しだす。

 


ま、複数の業者を回ったので、もうその繰り返しですよね。

結局、行き詰るところ。。。

ネットでは悪い事しか書かれない物・・・・なんだなぁという事です。

 


考えてみたら当たり前の話ですよね。
高い買い物で期待を膨らませて、購入するわけです。
おそらくは35年の長期ローンを組む方が一般的ですから、失敗したくないって、思う人が強いですよね。
その中で営業マンの対応が悪かったり、建築ミスがあったりしたら、思っていた理想と違うわけですから、不満の溜まり方はいつも以上になります。
どんなことでも小さな汚点は消えることなく、抱えたまま。
もしそれが積み重なれば、夢のマイホームから悪夢のマイホームになってしまいます。

 


だからと言って、世間に言い振り回せる内容ではありません。
吐き出し口としてネットは最高の吐き出し口です。

するとねネット住民も空気を読みだすようです。悪評が募るターゲットに良心的なことを書き込むのは、控えられます。
良い部分も悪い部分も両面が半々だったとしても、走り始めた悪評はただ悪評を呼ぶことになるわけです。

(ここでは事実確認があるわけでは有りません。本当にダメなのかgoodなのかは置いておきます)


悪評の書き方もネット上ではみな様、流暢です。
面と向かって言えない相手に言える悪口は、事実よりもモリモリになる兆候があります。
普段よりも声高に。普段よりも語気を強めて。

「オオ様の耳はロバの耳ーーーーー!!!!!」

※↑これは事実でしたね^^;

 


本人を確認できない、もしくは確認できても、その界隈に無知な人にとっては、言葉の印象のほうが端的でストレートに心に残るものです。
人から聞いた話、仕入れた情報は、いつの間にか自分自身の感想になったり、疑心暗鬼になります。

 

 


でもね、やっぱりこれは落とし穴なんだなぁって思いました。
情報を仕入れるのは良いし、私も事前情報大好きです。
でも、事実は違うんですよね。
自分で確かめないと。

 


私はライン漫画もみますし、yahoo!のネットニュースは仕事の合間によくチェックしています。
ライン漫画もyahoo!ニュースもコメント欄が設けられています。
一読者が感想を言えるようになっているんです。

 

でも、ここでも注意が必要です。
ここで書かれる人にも特徴があるからです。


つまり、強く感想を言いたい人が書いている
強く感想を言いたい人の多くは、とあることに物申したい人です。
そして年齢的にも高齢者ではない傾向だと思います。

そう、すでにこの時点で偏りがあることを承知しておかないといけないのです

 

逆に言えば、満足している人は、わざわざ書き込みをしたいしません。
よっぽど感謝の気持ちやポジティブなことを拡散したい内容だったのならまだしも、ネットで書き込まれる内容は、すでに偏っているという事です。

 


これに基づいた根拠はね、
ライン漫画でも悪評がめちゃくちゃ書かれている漫画がアニメ化されたりする事があるんです。最初はなんで?なんで?って思ったんです。あんなに批判されているのにアニメ化なんてありえないって。
でも本当に面白くない人気がない漫画はアニメ化なんて検討もされないですよね。
どこかで見えないオーディエンスが実はイイネと思っているという事です。
悪評はあっても、つい見ちゃうよね、という抜きんでたものがあるという事です。


ニュースで言えば、選挙活動している人の事前情報としてAさんに人気があって「当選確実か」なんていう時有りますよね。ふたを開けてみるとBさんが当選。

実はBさんのほうが圧倒的多数の票をもっていて、サイレントオーディエンスの多くはBさんを推していたという事です。


つまり、2019年現時点でも、ネットの書き込みより、このサイレントオーディエンスが圧倒的に多いという事を、私たちは理解しておかないといけないのです。

 


だったら・・・・


だったら・・・どうすれば良いんでしょう。


単純に

自分で体感するしかない
それに尽きるんだなぁと思いました。
とてもよく言われている事だし、私も日ごろ気を付けているつもりでした。
ネットはあくまで部分的な声なんです。

でも、落とし穴はどこにでもあるわけで、すっと落ちていることもあるのだと思ったんです。

 


ネットの情報はやはり必要です。
遠方の話や先々を考える上では欠かせません。
それは一部あるのだなと踏まえて活動し、自らが判断する必要があるのだと思いました。

 


実際、悪評のたつ理由は、何かしらあったのでしょう。
それが自分に降りかかることなのか、自分は問題のない事なのか、分かりません。
事前情報はあくまで事前情報として、対策を練ることもできるかもしれません。

良い悪いもネットはネットの情報として、行動することなのかなと。

私は今不動産でこのような場面に立ち合い、気になる物件を総なめしています。
正直骨が折れます。

直接聞いたところで先のことはわからない不安もあります。
でも、何かしらヒントはあるはずです。

 


私は今ふぁんふぁん(大人と子供も自由になれる演劇サークル)でも、メンバーを募集していますし、私自身も他の劇団さんに体験しにいきたい気持ちが沢山あります。

 

芝居と言うジャンルは総合芸術で何でもありの世界です。
自分のスタイルに合うかどうかは、行ってみないと本当にわからないと思います。

もしネットの中だけで頭を抱えて迷っている方がいらっしゃれば是非体験することをお勧めしたいです。


私もよくやってしまう事です。
ネットの情報は気軽に手に入りますが、実際新しいドアをノックするのはとても勇気がいりますよね。
私も自分のところ以外の劇団さんの稽古場に行くときは、いつも扉の前で一呼吸してしまうくらい緊張してしまいます^^;

 


でも、ドアをノックしてみれば、違う世界が広がるのを知っています。
知らいないお芝居の種類や、初めましての劇団員さんたちが面白いことをやっているのにワクワクします。
その体験は、やはり行ってみないと味わえないのです。

 

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私もおうちが落ち着いたら、他劇団さんの体験いろいろしにいきたいです。
他劇団さん、急に連絡がきてもびっくりしないでくださいね。(笑)
経験者ですが、できれば温かく迎えてくださるとうれしいです。><

あぁぁ早く稽古したいなぁ。

声出したり体うごかした~い。
おうち探し、もうひと踏ん張りです。

 

 

 

 

地の利

こんばんはdbd 半です。

 

家が決まりません!

家が決まらないとまぁこんなにも動きが取れないものかと、唖然としています。

そして気疲れし始めました。

 

芝居ブログで家の話w

 

なかなか無いですねw

 

でもね、仕事でも同じだと思いますが、拠点になるところが、コストも時間も大きく変わります。

そして、家が変わって行政が変わると、また色々としちめんどくさいことがあるのです。

 

何故なら、芝居と地の利は、切っても切り離せないことを強く言いたい!!

 

 

芝居と地の利。

この辺りはもう少しじっくり語りたいところにのですが、皆さん、芝居やるのに地元って、めちゃめちゃ大事ですよ!

 

例えば稽古場と家。

交通の面はもちろんです。それこそ時間とコストがかかりますからね。

 

でも、それより大事なのは、どこを地盤にして活動しているか!?

です!

 

返して言うのなら地元の援助なしに、活動なんてできません。稽古場の確保だってできないんです。

私たちが主に稽古場で使うのは、地元の公民館や施設です。

稽古場が通いやすいところに人が集まる。それは当たり前の話。大事なのはここからです。

 

劇団が大きくなったら知名度が上がります。まずそこで最初に取り上げてくれるのは地元情報誌です。

紙媒体か、ウェブ媒体か、ラジオなどなのか。

地元で頑張る物や人に、地元の情報誌は力を入れて発信するのです。場合によればオファーだってあるかもしれません。

小さな劇団にとって、オファーがあるというのは、発信する場所ができるということです。

 

そう、それはつまりどういう事か分かりますか??

本番を自ら設定せずに迎えられるということです。場合によっては、小屋代、劇場代が丸々浮く。いやいや逆にギャランティが出る場合だってあります。

つまり商業演劇として、芝居を地盤に稼ぐことが、見えてくるのです。

 

そこまで行かないにしても、芝居を提供できる場に自分たちを持っていけることは、どれだけ魅力的でしょう。何より自分たちで集客できないお客様に見てもらえるとチャンスが生まれるのです。知ってもらえる力があります。

ここはとても大事な所です。

芝居を作成する上でも、ターゲット(ここでは見てもらえるとお客様)の事を考えるのはとても大事な事なんです。

どれだけ素晴らしい作品でも見てもらえると場所が無ければ、集客は上がりにくいのはわかりますよね。逆に見てもらいやすい所でなら、たまたま見てもらえるチャンスも増えるのです。このたまたまを逃さず魅力を最大限に発揮する事が劇団の組織力、制作力、演技力なのだと思っています。

要は、劇団を知ってもらう入り口をどれだけ広げられるか?に繋がるのです。

 

地元紙は、地元で頑張る人にバックアップがあるのです。その為の力がある。面白い物や事を求めているのです!

 

とは言え、私もそこまで劇団を持っていけたことはありませんし、商業演劇を始めようなんてこれっぽっちもありません。

 

でも、考えてみてください。

劇団に入ろうとしたり見に行こうとしたりする時、まず皆さんどうやって検索をかけますか?

 

「芝居 東京」

「演劇 千葉」

「演劇 船橋市

「劇団 船橋市

 

だったりしませんか?

 

 

やる側も見る側も、場所の力は切っても切り離せないのです。これは制作を意識し始めた時に、とても強く感じました。

情報力、アクセス、支援力、活動力。

劇団にとって地の利は、切っても切り離せない。

 

 

 

私は今まで船橋市での活動を微々たるものですが、してきました。

船橋市の劇団はいくつかお知り合いにもなりました。

船橋市で大きく活動してきたわけでは無かったですが、この自由さに対して、動きやすさを感じています。

現時点で小劇場(小屋)がないことに関しては、残念極まりないですが、それは千葉県全域で言えること。だからこそ、小劇場の良さをもっと発信して行きたいなと思いましたし、芝居仲間に出会えた事自体ラッキーだったと思います。

 

私の現在の住まいは、少し行けば市川市

市川市も魅力的な場所だなと思っています。

いつも、お世話になっている劇団アクアさんも市川市です。

 

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でも、、いつのまにか、船橋が好きになっていたのかなって思います。

私はもともと大阪の下町育ちで、直前まで自分が大阪から出て暮らすなんてちっとも思っていませんでした。だから、関東に来てしばらくは生活感のギャップに悩み、ホームシックに何度もなりました。関西弁が恋しくて、テレビでたまたま見た地元に号泣したこともありました。

 

 

関東に来て丸10年、千葉に引っ越して8年

時間は何かを変えるんですね。

 

 

 

今のところ船橋から出る予定ではありません。

でも、それだけ場所が確定する事って、メチャメチャ大事なんだなって、思います。

 

船橋市内のどこに住むかでも同様に大きく違ってきます。

もちろん、社会人なので職場や生活環境を考慮しなければなりません。

生活がキチキチになってしまえば、芝居どころではなくなってしまいますからね。

予算との兼ね合いもあり、合致するところがなかなか見つかりません。

 

消費税アップを考えれば、タイムリミットが迫っています。

高い買い物なだけに、すぐに買い替えはできません。隣が近所の事も考えていくと、トラブルがあっても動けなくなります。

あっちを見たりこっちを見たり。

 

 

 

 

あぁ、もう焦れったい!!

 

 

考えれば考えるほど、決めきれないのです。

 

でも、早く決めたいのです!!

 

 

 

早くdbdとしての次の活動のことを、考えたいよぉ〜。

 

※ちなみに dbd は、日本中での活動視野ですw

怒りの行く末

こんばんは

dbd 半です。

 

最近のニュースを見ていると、怒っているニュースが増えたなと感じます。

 

韓国と日本

被害者が泣きを見る法

審査員にキレる芸人

芸人にキレる評論家

ファン同士の諍い

SNS上での応酬

ぼーっとして生きてる大人にキレるチコちゃん

 

 

一部トンチンカンな事を言っている人もいるなと思いますが、自分の意見を言うことは悪いことだとは思いません。

ただし意見を押し通すのでは無く、言い放った言葉に返された言葉は、きちんと受け止めないといけませんけどね。無知である事を武器にしてはいけません。

そして、Web上では特にですが、大きな声があるからと言って大多数の意見とは限らないことにも注意していきたいですよね。

 

*             *            *

 

沈黙を良きとしてきた日本の風潮は、無駄な圧力で自らを苦しめ己を悪しきものだと思い込ませる陰の要素だったように思います。

押し込められた陰の要素は、原因が分からず爆発する子供のように、自分を追い込むか周りにも同じ状況を求めるようになります。

いわゆる負の連鎖です。

 

今起こっている現象は、やっと我慢することだけが良き哉と思われていた時代からの脱皮です。

ただ同時に、この怒りの頂点はどうなっていくものなのか、不安も孕んでいます。

今後この怒りの処置は、どうしていくのでしょうか?

 

暴力的な世界か?

 

折衷の世界か?

 

放任の世界か?

 

 

子供の頃私は大人の世界は完璧で、これだけ長い歴史があるのだから、もう整頓された筋道の通った世界だと思っていました。

だから、いい事をすればいい事が返ってくる。

悪い事をすれば悪い事が返ってくる。それが当たり前のことだと思っていました。

 

大人になった私は、世の中がこんなにぐらぐらと不安定なのだと言う事を知りました。世の中がこんなにぐねぐねと形を変えていくものだと知りました。

 

外国の戦争も、どうして闘うのか、殺し合うのか、全くわかりません。

 

正義の味方が現れて、お前ダメ、悪いことしちゃダメ、と成敗してくれて、本人も反省して最後は手と手をつないでいけたら良いのに、そう思っていました。

 

 

でも、世の中はそんなに上手くいきません。

理不尽な事が多すぎます。

 

 

子供でも分かるような悪い事を大の大人が平然と行われ、知らなかった方がバカなのだと笑われるのです。真面目に生き、コツコツと育てた命を一瞬で失い、絶望することも許されず、耐える事を強要されます。

 

知らない方が悪いのでしょうか?

悪い事をしてもその人に天罰は落ちないのでしょうか?

声を上げることも許されないのでしょうか?

 

 

怒りは沸々と蓋をこじ開けて爆発しているのです。

この怒りの渦の行く末はどうなっていくのでしょうか?

 

 

私は、それを静観しています。

この矛先がどのような形になっていくかを見ていくつもりです。

 

 

さて、私の話はここまでです。

 

 

 

貴方は、どうしますか?

 

 

 

 

貴方は、この状況の中、沈黙を守りますか?

貴方は、それとも声を荒げて物申しますか?

もしくは、私と同様、静観し続けますか??

 

 

あ、そうそう、もう一つ、忘れちゃいけない、言われる側に染まる方もいらっしゃいますよね。

 

どちらでも構いません。

決めるのは貴方です。

 

貴方一人が、このぐにゃぐにゃの世界を形作る要因だと言うことだけが、ただ確かな事です。

 

 

 

 

*              *                  *

 

 

なーんて言う、子供心と大人ごころを持ち合わせたキャラクターを台本で書きたいなぁ。

むずいなぁ。演じる方もむずいなぁ。

 

色んなキャラを出せる本が書けるようになりたいなぁ。

 

 

 

ちょっと痛いのが気持ちいい

こんばんはdbd 半です。

 

タイトル釣りみたいになってしまって済みませんσ(^_^;)先に言っておきますね。ダンスのストレッチや柔軟のお話です(^^)

 

 

インフル流行ってますね。

聞くところでは先月の2倍の患者数だとか。

そりゃ移るわ。皆さまも大事をとってくださいね。

 

今日はダンスの日でした。

家ではちょっと嫌なことがあって気がのらなかったこの日。分かっていても切り替えられない時ってありますよね。

 

ほんと、考えなくていい事を考えないようにコントロールできれば最強なのに・・。そんな事を考えながらレッスン会場へ向かっていました。

もちろん、それを誰かに言うことはありません。

皆それぞれ何かを抱えています。言うタイミングがあれば吹き出していたかもしれませんが、そこまでの事はありませんでした。

むしろ自宅練習していなかったことに急に焦りを感じました。

 

 

練習が始まりいつものようにストレッチからです。

 

ストレッチ、皆様やってますか?

 

去年の本番が終わってから、半もやっていません!!ガー(>人<;)

 

やっぱり期限とか目標とか本番が無いと、なかなかできませんよね〜。

 

なるだけ職場でも背筋を伸ばしたり肩入れしたりはしますが、これがなかなか(=´∀`)

 

 

でも、継続は力なりで、週一回のレッスンですが、きっちりストレッチやアイソレーション(体の一部を動かす事、パントマイムやダンスでは必須)をやってくれるダンスサークルなので、そのおかげで随分開脚や肩甲骨が動くようになりました。

 

私は8月末からのスタートですが、同い年の女性のなかでは体が動くほうなのでは無いかしら?と勝手に自負していますw

 

 

 

 

自身を持って言える理由は一つ。

 

体の声を聞くようにしている事です。 

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これって随分昔に書いたセルフプロドュース・セルフコントロールと一緒なんですけどね^_^

 

 

ちゃんとしたストレッチをやると、しばらくするとね、体が「伸ばしたいよ〜」ってなってる時があるんです。

寝る前とか、朝とか、お風呂上がりとか、デスクワークの合間とか。

そう感じたりする事ありませんか??

 

でね、そう言うのをスルーしたりすると一気に体が硬くなるんです。

 

なんか、ちょっと伸ばしたいかも〜。

このタイミングめちゃくちゃ大事!と、半は思っているわけです。

 

 

で、広いところでみんなでやるストレッチは、普段より頑張れるタイミングです。

 

 

「もうちょっと、もうちょっと頑張ろう」

 

それができるのがレッスンの時のストレッチ。

先生はいろんな方法で体を伸ばす事をご存知なので、半的にはものすごく勉強になります。

同じストレッチも大事なんですが、別の体の向きを取り入れる事で、違う方向から筋肉や筋が伸びるんですね。

無理に引っ張ってもダメ。限界があります。

いろんな方向から伸ばす事で、自然と広がっていくんです。

だから、「伸びてる。伸びてる」って言うのを実感します。

 

例えば、前屈 だとして最初に天井に手を高く伸ばして肩甲骨や肋骨あたりを引っ張ります。その後、マリオネットの糸が切れたように脱力。

ゆっくりと腰を上げて前屈の姿勢になります。

その後、右足だけを曲げる。すると左足の筋が伸びます。今度は逆に左足だけを曲げて右足の筋を伸ばします。

両足を曲げて、また伸ばす。

すると、最初にただ前屈をするよりも伸びている感覚がするんです。

 

 

このあとまだまだ続いていくんですが割愛して、前屈で言えば、ただ腰を二つ折りにして前よいしょよいしょと頑張るだけよりも、交互に足を曲げる事で簡単に片足づつ負荷がかかります。負荷がかかって伸びた分、普通の前屈が楽にできます。

 

ストレッチの体を伸ばす系は、全てそうです。負荷をかけてやるとその分体の可動域がひろがるのです。

 

ここで大事にしているのが、体の声を聞く事です。

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負荷をかけるのが良いと言っても、やはりかけすぎはいけません。

体が「ギブだ!ギブだっ!」ってなっているのに気づけるのは自分だけですし、この悲鳴をあげる前に加減をしてあげないと体は確実に故障します。

 

 

だから、一番良いのは、

ちょっと痛いくらい

 

ではないでしょうか??

 

半はこのちょっと痛いくらいを毎回やります。

レッスン場で練習するからにはなるだけお持ち帰りしたいですからね。

余裕がありすぎると体は伸びてくれません。せいぜい現状維持のまま。

 

だから、ストレッチは、「ちょっと痛いじゃ無い!」を繰り返し「あら、あたし、、でもまだもうちょっといけるかも!」という当たりをグリグリ責めます。

 

すると週一でもこうなってくるんですね。

 

 

痛気持ちいい〜〜

ッワァオぉ(効果音)

 

マッサージやストレッチとかお好きな方は、なんとなくイメージできますでしょうか?

この「痛気持ち(いたきもち)いい」感じ

 

これが体に癖になってくると、カップ麺のタイマーみたいにきっちり、体が鈍る頃を狙って「体を動かせっ」「動かしたい」って感じるようになるんです。

で、それが過ぎると美味しくなくなるみたいに、体も硬くなって良く無い方向になります。

でも、動かしてあげるといつもより可動域が広くなったりするんですよね。

 

なので、動かしている時も動かしていない時も、体の声を聞く👂って、とっても大事だな〜って思います。

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そんな事をやっていると、毎回のストレッチが楽しくなります。少しずつ体が開いていくから。

当初を録画していないので比較できないのですが、やる前と今では体の開き具合が全くちがいます。しかもまだまだいける予感w。

痛いのを無理にすることはありませんが、何も感じないレベルでは成長できません。

 

 

ま、他のことも、何でもそうですよね。

ちょっと難しいくらい、ちょっとしんどいくらいでないと、できるようにはならない。できたって感じないもんね。

 

 

 

余談ですが、次のダンスサークルの本番には不参加表明をしているのですが、「半ちゃんも出れば良いのに〜」なんて気さくに声をかけてもらえて、ちょっぴり嬉しくなりました。w

 

一生懸命やっていれば周りの人は見てくれてるんだなぁ〜と、じーーん。

 

集中していると時間はあっという間に過ぎました。

 

 

あ、家であった嫌なこと忘れてた。w

 

家での時間も大切だけど、こうした時間も大切。

 

 

喜んでもらえる喜び

今晩は。

 

dbd 半です。

 

芝居の進捗がゆるゆるで、なかなか更新しきれずです。申し訳ないです。

 

ふぁんふぁんは、月一度の稽古ですが、思うことがいろいろあります。

 

ふぁんふぁんは、「子供と大人が冒険できる場所」と銘打ち、表現する事を通じて心を自由にする場所です。

 

と、言ってもまだまだ道半ばです。

できる事を手探りで、やれる事を手探りで、やっています。

 

※ちなみに随時メンバー募集中♩

 

 

子供というのは、とても大事な存在です。

メンバーの子供たちを見ていると、伸び代の高さや、自由度の高さを感じます。

私もメンバーもメンバーの子供たちももっともっと、自分を解放できる場所にしたい!!

その為にはどうしたらいいだろう??とトライを繰り返しています。

 

 

そんな中、メンバーの一人に提案していたものがあってそれが形になってきました。

 

ふぁんふぁんのテーマ曲です。

 

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正直なところ、子供達には重自由度が高すぎて、時に手に負えなくなってしまうことが時々ありました。

 

それを改善する方法として浮かんだ策が音楽でした。

 

お子様をお持ちの方であれば、保育園でやる手遊びに馴染みがあると思います。

 

 

やはり音楽の力はすごい!

 

ふぁんふぁんでは、このあと6つのお約束を毎回言うようにしました。

 

稽古の始まりの段階で言うと、子供達の集中力もあって、お約束の記憶力が良い!!

 

そして、半は調子に乗りました。

音楽作曲ができるメンバーに、ふぁんふぁんオリジナル曲を作成依頼したのです。

半も音楽依頼をするのは初めてです。メンバーも子供向けは初めて?のようでした。

 

 

当初は伴奏だけ聞き、前回の稽古場で歌詞を見ながらみんなで歌ってみました。

歌詞は、私がこう言うイメージとして詩を書いたものをほぼそのまま使ってくださいました。

 

そして、先日、シンガーソングライターの方に歌ってもらったものを視聴させてもらいました!!

 

お姉さん、歌うまっ!!

 

うますぎて、耳残りがすごいんです。

 

私は楽曲活動なんて初めてで、自分のイメージがこうして形になって行くなんて、想像できなかった事です。

ぼんやりとした物が具体的になって行く、これぞ舞台制作の醍醐味ですよね!

 

 

休んでいる事を良いことに、音楽を子供に聞かせてみました。

数回しか聞いていないのに、子供はすぐに口ずさみます。

 

うぉぉぉぉぉ!!!

音楽すごっ!!

 

 

そう思っていたら、作曲してくれたメンバーからお礼のメールが来ました。

 

私がお礼言う立場なのに!!??

 

 

他のメンバーからも歌入り曲の感想が彼の元に届いたそうです。

 

 

「ふぁんふぁんで楽曲できて、良かった。

 

ふぁんふぁんに誘ってくれてありがとう」

 

 

彼もまた、私同様、作っていく過程の醍醐味を味わっていること、

私と同じで、誰かの力になりたい、それが行動になり喜びが返ってきている事を実感しての言葉でした。

 

 

 

 

私の方が、ありがとうなんだよ。

 

 

 

ちょっぴり泣きそうになりました。

 

 

 

 

芝居をやるって大変なこともあるんです。

生活も仕事もプライベートもあります。

でも、誰かに思いが届けば、あっという間に払拭されちゃうよね。

 

今はまだ、メンバー内のことだけど、メンバーの声をもっと増やしたいし、それがメンバー以外の人にももっと届けたい。

 

もっとこの輪を広げて、広げて、まだ会えていない皆さんのところにも届けたい。

 

 

 

芝居の醍醐味を通じて、見る人にも、喜びを感じてもらえる物を作っていきたい。

でもでも芝居は作ることも楽しいんだけど、それを誰かの糧にしてもらえた時が、本来の喜びなんだよね!

 

 

ぽわーん。

 

私も改めて実感。

 

あなたが喜んでくれて、私も本当に嬉しい。

 

 

焦ることは出来ないけど、このぬくもりは忘れないように。

 

 

 

全員のメンバーにまだ聞かせられていないので、ここではアップしませんが、ふぁんふぁんのテーマ曲、お披露目の時は是非ご視聴くださいね(^ ^)

 

 

メンバーの皆様も楽しみにしていてね!

 

まる

こんにちはdbd 半です。

 

更新が遅くてすみません!生きてます!w

 

皆様いかがお過ごしですか??

身近なところでもインフルエンザが流行し始めました。

私自身は別な理由だと思いますが、吐き気がずーっと続いています。胃腸炎も怖いですよね。

過去に二回急性胃腸炎を経験しましたが、急性すぎて対処しきれず、脱水症状になったことがあります。

 

猛威ふるいすぎですよね。

もうい

猛威はもういい!!

なんちってww

(すみません('◇')ゞ子供ちゃんとダジャレを言い合いっこする遊びをしていて、その延長で言いたくなりましたww)

 

皆様もお気をつけくださいね。^^

 

あと読者登録してくださっている皆様、なかなか読みに行けなくてすみません!

時折ガッツリ読みに行きます。突如スター連発になること、ご了承くださいm(_ _)m

 

 

さて、最近の半は比較的おとなしめです。

前述したように、物語や台本をちょこっと書いたりしていますが、まだ本始動ではありません。

あぁ舞台立ちたいなぁ。まじで5分くらいでお呼び頂ける方、引き続き客演依頼大歓迎ですので、ご連絡はお気軽にっ!

 

↓    ↓

dbd.hanscollection@gmail.com

 

今の半はプライベート、芝居以外の事が割と忙しめです。

漢字検定のことは前回書いてありますが、実はお引越しの話が10月ごろから浮上して宙ぶらりんの状態です。

あ、ブログのお引越しではありませんよ。

私生活として住まいに関してです。

 

物件を探し始めた当初、危うく動き始めて一週間で戸建て購入する勢いでしたが、一旦頓挫すると、なかなかマッチングする所に出会えません。

私が住む西船橋近辺て、ちょっと外れると市川市なんですよね。

 

市川市も良い街だと思いますが、ふぁんふぁんにしても、dbdにしても、船橋市の恩恵にあやかり稽古場として利用させてもらっています。

 できれば環境を変えたく無いのが本音ですが、最終的には、どうなるか分かりません。

 

 

拠点になる住まいが決まらないと、なんと腰の座らないことか。

何をしても宙ぶらりんな感じなのです。

( ̄(工) ̄)

 

 

それでも、ダンスとふぁんふぁんは順調に継続中です。

 

ダンスは継続が大事だとつくづく思います。

体のしなりや素早く反射することは日々の積み重ねの賜物ですね。しみじみ。

 何もしないで直ぐにできることはありません。

そしてダンスの先生が時々とっても良いことを話してくださいます。舞台人としてパフォーマーとしての一言。陣頭指揮としての一言。私もプレイヤーの一人ですし、団体の頭として考えることはありますので、頂いた言葉をしみじみと感じ入っています。

またダンスのいろいろについても書きたいですし、皆様にもシェアしたいです^_^

 

ふぁんふぁんも本年最初の一月の稽古を行いました。

今月は節分をテーマにして寸劇もやりました^_^

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↑今回の主役w

 

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↑かわいい×怖い=面白い!   になるのはなぜでしょうか?

 

 

ふぁんふぁんはメンバーの人数が少ないのは気になる所ですが、自分たちがすべきことが少しずつ少しづつ見えてきました。こちらに関しても、書きたいことが山ほど(笑)あるので、折を見て書いていきますね。

ふぁんふぁんに関しては、回数や人数が少なくてもやる意義を強く感じています。

 

とても社会性のあるものですし、私自身が幼児を抱えた状態の芝居人の鬱屈さを実感しているので、時間はかかっても、もっとより大きな意味合いが出てくるものだと思っています。今のメンバーが卒業しても、新しいメンバーに引き継がれるものがあります。

良ければ、皆様にもお力をお借りしたいです。

まずはお気軽に参加しにきてもらえればと思います。乳児から幼児、小児、年齢は問いません。扉はいつでも開いています^_^

 

問い合わせはお気軽に

↓      ↓

funfan.kangaroo@gmail.com

 

 

と、今回は紹介が多くなりましたねσ(^_^;)

ツイッターやインスタもやっておりますので、覗きにきてもらえると嬉しいです。

 

 

それぞれに思うことは、みんな芝居だけの人はいなくて、ダンスだけの人はいなくて、お母さんだけの人はいないって事です。

 

生活をしながら、芝居をやっています。

仕事しながら、表現したくなります。

 

学校に行きながら、就活しながら、家庭と両立しながら、体がうずくんです。

それを実行しているんだから。

どこまでやるかの答えは自分の中にあります。

挑戦している皆はすごいと思います。

 

 

だから、みんなエライ!

 

みんなみんなエライ!

 

 

って思います。^^

 

 

中途半端になるかもしれない。

 

周りに迷惑かけちゃうかもしれない。

 

 

でも、やりたい事に挑戦してる!!!

 

 

私は皆を応援したいです!

 

 

私も時々家の中の半と、表現者としての半、両立しきれずにガクンと肩を落としてしまうことがあります。

 

 

でも、最終、諦めなきゃ良いんです。

好きなことを好きな自分を認めたいです。

 

 

だから、みんなみんなマルッ!!!

 

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2019年

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19:01

 

時計とバスの時刻表を見比べる。

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こんな時間に家を出るのは何年振りだろうか。

家人はきっとそんな事毛頭考えはしないだろう。

でも、本人にとっては日常に対するいささかの反抗というか、ちょっとした冒険というか、この移動の時間はさらにまた期待を高ぶらせてくれるもので、とにかくこの時間を大事にしたいと思ったのだ。

 

 

 

今晩はdbd 半です。

 

2019年第一稿の記事が、年明けから随分日にちが経ってしまいました。

 

その間、実は思うところがあり筆が進みませんでした。

とは言ってもジッとしてる半ではありません。

その間、絵本のストーリーを考えてとある募集に応募。ふぁんふぁんの次の・明日の稽古で使うようなあらすじ的な台本を書いていました。

 

そして、今更ですが2月3日には漢字検定2級を受ける予定があります。なので漢字のお勉強をしています。

こちらは会社に提出している自己啓発の目標で、去年はオフィスマスターの試験を受ける目標を掲げたものと同じきっかけです。

 

文字を書く割に漢字について知らないことも忘れていることも多くて、受かるか受からないか微妙な点数なのですが、試験に取り組んでみて良いなぁと実感しています。

 

言葉って素敵ですね。

私は文字や言葉の力の信者なのかもしれません。

今こうして書いていることも、思いが形になったものだと思うと、ぞくっとして唾を飲み込んでしまうほど、パワーを感じます。

 

だからこそ、パワーがあるからこそ、書けないこともあります。

ペンは剣より強しとは、よく言ったものです。

剣は形に見えて結果が出ますが、思いを封じ込めた言葉は時に大きな力にもなり、多くの人の思考を独占してしまうことだってあり得ます。

何より発した本人の思ったとおりに、思いがストレートに届くものでは無いのです。

音楽や映像が、いくつもの拡張子を介してそれぞれのハードで見ることができるのと同じように、元は同じでも誰かに届く時は姿形を変えている事があります。

 

だから言葉は難しい。

 

だからなのか、時々うまく気持ちが言葉にならない時が有ります。

 

半にとって言葉は敬愛と畏怖があるのです。

 

 

 

 

でも、いつまでも怯えてばかりでは、私の表現への欲求は治りませんね^_^

 

誰かに伝える事って、やっぱり素敵な事だと思います。

誤解を招くことも、上手く言えないことも有りますが、伝えようとする努力自体が言葉を作り出した古人の意思なのでしょう。今の私たちにもその血は脈脈と引き継がれていますよね^_^

 

 

冒頭の話をしましょう。

今私は中野坂上という所に向かっています。

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私の高校時代。

芝居に一色に染まった時間。

共に時間を過ごした一人。そして今も本人と連絡を取る唯一の人。演劇部の部長。

その、彼女は今はジャズシンガーです。

 

大阪から時折、東京でライブをしにくるようになったのは一昨年からでしょうか。

彼女のライブに行くのは2回目です。

 

この時間に家を出られたのは、稀にまることです。芝居でもライブでもどちらかと言えば夜行性が多いですからね。

今まで断絶!っと言う感じでしたが、自分への縛りが解放されてきたように思います。

 

とはいえ、しょっちゅう行けないのは残念なところで、お誘い頂いても見に行けない観劇もあることは、どうぞご了承くださいね。

 

 

にしても、やっと心が落ち着いてきました。

私は書くことが好きです。

下手の横好きで無作法もありますし、時折時間は空きますが、読者の皆々様、こんな半ですが、どうぞお付き合い頂けると嬉しいです。

 

 

大変遅くなりましたが、2019年、今年もどうぞ宜しく御願い申し上げますm(_ _)m