どうもdbd半です。
なんと、なんと、本日で立ち上げ一年になりました!!
おめでとう!! 私!! (笑)
去年のちょうど今日、何もないことから立ち上げたこのブログ。
本当に山あり谷あり、でも楽しい一年でした。嬉しい出会いもたくさんありました。
dbd-hans-collection101.hatenablog.com
携帯電話でご覧いただいている方には変わりないと思いますが、ブログのデザインの基本テーマを変更しました。(^^)
稽古場のないdbd 半にとって、このブログの"場所"がHOMEになっていることは間違いがなく、ピンでやっているこの活動が、活動しているといえるのはこのブログを書き続けてこれたからです。
ずっとね、何書こうかなって考えてました。
でも、最終的には一周年記念動画(静止画)になりました。ww
おめでとう私!!ということでかなり自己満な作成なのですが、作品をつくることが
私の活動結果なのだということにたどり着いたんです。(笑)
と、言ってもまだまだ1才(^^)。二十歳、アラサー、アラフォーになるまで生き延びて、続けたいなぁ(笑)それ以上になるとメンタル良くても体がついてきてくれるかな(笑)そんなことを考えつつ、よだかの星の考察はちょこっと置いておいての話を書きます。
というわけで、自分へのお誕生日プレゼントに、バースデーソングを聞きあさっていました。そしてたどり着いたのはB'Zの「Happy Birthday」という曲でした。
私は中学からB'zファンになりそのまま、高校の劇部に入部しました。
勉強中、移動中、いつも耳にはイヤホンをつけて。
何度かライブにも行きました。
そして去年、朝練を始めたときも、耳には稲葉さんの歌声に励ましてもらっていました。
と、こんな曲を聴いていると他の曲も漁ってしまします。
「いつかまたここで」
私も会いたい人がいます。いつか私がもっとBIGになれたなら、「ここ」で会えるでしょうか。
「BIG」
私がこうだなぁ、となんとなくぼんやりしている内面をすでに言葉にして形にしてくれます。(笑)
稲葉さんの歌には励まされたり、泣けたり、にやけてしまったり、
何年たっても変わりません。
「RUN」
「早くたってゆっくりだってたどり着ける場所があるってことを教えてくれたのはみんななんだよ」
もう、歌詞だけじゃなくて、MCでもやられます。
中学生_半は何度この曲を聞いたことでしょう。
自分の将来がどうなるかなんてわからない未知への恐怖。
そんな物に少しだけ勇気を持たせてくれる。
がむしゃらでいいんだと、ただ「走れ」と。
何年たってもカッコいいです。
そして有言実行、走り続けてる。
半も、走り続けたいと思います。
どれくらいかはわからないけど、何ができるのかはわからないけど、早くてもゆっくりでもたどり着ける場所があるなら、どんなに遠回りしてもどんなにかっこ悪くても、前に進んでいこうと思います。
そうそ、自分でいうのもなんですが、この一年で少し吹っ切れたことがあります。
それは、周りの目を気にしない
です。
動き始めたころは、どうしたらいいのか、周りの人はどうなのか、小心者がむき出しで不安の塊でした。
でも、この数か月に至っては、自分のスタイルで良いじゃないか、と素直に思えるようになってきました。
人にご迷惑をかける事も、不快な思いをさせてしまうこともあると思います。
良いことも悪いことも、自分に返ってくるでしょう。
でも臆病になりすぎて自制してしまうようであればdbdとしてのカラーには、合わないような気がしたのです。無理が生じる、そう気がついたんです。
ご意見や感想などはもちろんお聞きしいところですよ(^^)
ただ、演劇だけの半でもなくて、会社や家の事や友達や世情や、いろんなことが作用して私の作品はできるのだし、演劇だけの枠に囚われちゃいけないような気がしていったんです。たくさんの人に見てもらいたいと思っておきながら演劇人は身内で固まりがちなのが正直なところで、でもそれって自分が周りに蓋をしているようにも感じたのです。
そんなことや、他の事も重なって、今の半になってきました。
ごめんなさい。編集作業に時間がかかってしまって、今ちょっと眠くなっています。(笑)
話があっちこっち飛んでいますよね。
でも、きれいなものばかりじゃないんです。
私自身も、中身はかなりの大阪のおばちゃんだし、人にあれこれ言えるような人間でもなくて、そんなミジンコの精一杯を誰かに伝えたくて仕方ないんです。
あ、別に飲んでないですよ。
絡み酒っぽい口調にはなってきていますね。。。
なんか今日は墓穴をほりそうな感じなので、このままDOWNしようと思います。
最期に。
この一年、このブログを読んでくださった皆様、有難うございます。
この一年で、投稿87記事、2018PV頂きました。
少しづつですが誰かが見に来てくださるようになり、どれだけ励まして頂いているか。
時にはたくさん読んでくださり、毎回読んでくださる方もいて、半も少し自信を持てるようになりました。
これからも、細々ですが、動いていきます。
どうぞこれからも、よろしくお願いいたします。m(__)m