お待たせしました!
ツイッター上ではね、もうアップ直前とかいうといて、何日経過したことやら?(*´Д`*)
どうもdbd半です。
12月バタバタしていますか?
先週日曜は劇団アクアさんの本番に当日スタッフして参りました。
本番という緊張感、小屋に入れるというテンション。めっきり味わっていないものですから、半としては、懐かしさにあいまって、「ただいま」という気持ちになりました。(〃ω〃)
劇団アクアさん、参加させていただきありがとうございました‼︎m(_ _)m
さて、タイトル通り、第三弾でございます。
どんどんシンプルになっていくね!
今度は声のみです!
演劇関係者の方は知っていますよね!
早口言葉といえば、「外郎売り」
ご存知なくてもノンノン 問題ナッシングでございます!
演劇やアナウンサー、声が関わるお仕事に滑舌は重要ですよね。いろんな早口言葉を商人の語りで凝縮したものが、「外郎売り」という口上なのです。
ま、まずは、どうぞ、ご視聴くださいませ!^ - ^
通常は、節やキャラなどはなく、今ではただ滑舌の練習をするため口慣らしのためにあるような一文ですが、半はお芝居風に仕上げてみました。
やりたくなりました?^ - ^
やってみたくなりました?
外郎売り、面白いですよね。滑舌、難しいですね。
wikにて、文が載っておりますので、貼り付けときますね。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/外郎売
実際読んだのは違うサイトから使わせていただきました(^^)
少し調べてみると、時代によって多少読み方が違ったりするようですね。
いやぁ、奥が深い!
今回は、ひとまずこの辺で。
ちょい噛みはありますが、参考にさせてもらった発音のワンポイントや制作の流れ、こだわりポイントを次回公開して参りますので、お楽しみに‼︎^ - ^