さて、先日の日曜日、今お世話になっている劇団、劇団AQUAさんにまたまた稽古の参加をさせていただきました❗️❗️
お言葉に甘えて、私がやりたいことをいろいろお話をさせていただき、問題点や改めて思うことがいろいろと見えてきました。
まだまだ練り直しが必要ですが、ま、このあたりはまた改めて書くとして、今日は参加させてもらった感想などを書きたいと思います。( ^ω^ )
久しぶりの稽古、楽しかった❗️❗️
なんか、至ることが懐かしい❗️❗️
言葉や空気感、今回はショートの立ち稽古から舞台上での仮本番までやったので、なんというか、ああ、これこれ(゚O゚)みたいなのがたくさん❗️
いやぁ、忘れてるなぁ、あ、体覚えてるな〜、あ、久しぶりでちょっとはずいかもなどなど、半の頭の中は現在と過去が重なり合う瞬間が何度もありました。
そして、1番感じたのは・・
おとろえ、、
ああ、書くのも嫌な単語ですな。
あっという間に今までの時間を過ごしてきただけに、何となく分かってはいたものの、露骨に感じたのは今回が初めてかもΣ(゚д゚lll)
発声・・腹筋全然動いてない💦
柔軟・・のびない❗️>_<のびない❗️
舞台専門用語・・忘れてる⤵︎
まじでかっ❗️❓
そういえば、今私の年齢って、私が演劇最盛期に憧れていた舞台人や芝居に誘ってくれた先輩たちの年齢と同じかもう越したくらいですね。
そっかぁ。
あの頃は、あの人達の背中は大きくて格好良くって、みんな芝居が大好きで、自分はあくまで便乗で、何ていうか周りの人のおかげで楽しくやらせてもらってたんだなって思います。
今回参加させてもらった劇団AQUAさんは
20代中心の劇団さんです、
なので、さすがに私が最年長>_<
私、こんなんで、いいんだろうか。。。
と、思いましたが、稽古の終盤で主要メンバーの方が新しく入られた方にこうおっしゃっていました。
“私は演劇は大人がやる本気の遊びだと思うだよね”
懐かしい。
そしてなんだか救われた気分になりました。
私も同じように芝居が好きで、同じようなことを何度か、いや何度もつぶやいていました。
あの頃と今は違う。
けど、何歳だって良いじゃないかと。
少し話が変わりますが、よくね、子供に希望を持ってとか輝く未来をとかキャッチフレーズでみかけますよね。
子供の未来である大人の私たちは、今輝いんているんだろうか?って思う時が有るんですよね。
いや、いろんなご意見はあると思うので、それ以上は深入りコメントなしなんですが💦
大人なので、いろいろ条件や制限はあると思うんですけどね。でも、自分のしたいことに対してのアクションを大人もしていって良いんじゃないかって思うんですよね。
で、大人になって良いことも有るんですよね。
半はね、
貪欲になった(笑)
劇団AQUAさんは、フレッシュな顔ぶれも増え、夏には大きな舞台も予定されています。
ますます急成長な劇団さんです。良ければ是非足をお運びくださいね。
アクアさん今回も参加させていただいてありがとうございます❗️m(._.)m
また行きますので、よろしくお願いいたしますm(._.)m