dbd半です。
タイミングを逃しておりました。
改めまして今回私が客演させてもらう作品のご案内でございます(*^^*)
~第26回 かつしか演劇祭 ~
かつしか演劇祭に今回も劇団蓮(REN)が出演します!かつしか演劇祭公演「条件」
作:伊勢タケル
脚色、演出:アゼガミヨシオ
日時
2018年1月20日 16時5分~
1月21日 13時半~※公演自体は両日共に
13時開場/13時半開演
会場:亀有リリオホール(亀有駅南口徒歩1分、イトーヨーカドー9階)
入場は無料になります。出演者
橘 周作
伊藤 佑真
上野 絵理香
小幡 諒
筒井夏輝
MARI
名取千恵
半(dbd- hans- collection)
[あらすじ]
とある喫茶店に集まって来る人々。皆の目的は一人の店主に会う事。店主の双子の妹、借金の取り立てに来た男達。自称婚約者とその乳母。店主を容疑者とまで言う刑事も現れ喫茶店は大混乱に。劇団蓮(REN)が送る、ジェットコースターシチュエーションコメディです!
初日土曜日は三番目、
二日目の日曜日は一番目の出番の予定です。
あくまでざっくりですが、一団体おおよそ40分〜50分の内容、間に15分程の休憩が入る予定だそうです。
はい、シチュエーションコメディ!
コメディでございます!!
もう堅苦しいことは一切無し!
無料だし、気構えも一切不要です。
気らくぅ〜に見に来て、ちょっとでもクスッと来たら気兼ねせずに声を出して笑ってください(^。^)
半はどちらかと言えばシリアス系ですので、コメディに挑戦できるのは今回のように客演させてもらうメリットの一つですね。
半は関西人ですが、笑いを考えるとか作りたいってあまり真剣に考えた事がありませんでした(*´∇`*)関西人のノリだけは健在〜。
狙って人を笑わせるって凄いですよね!
でも、ご安心ください。
半はこんなんですが、劇団練習(REN)さん、笑いの作り方がとても上手いんです。
大変言いにくいんですが、演者の癖にマスク越しに(喉の乾燥予防で常備装着)、何回かめちゃ笑ってます。
いや、だって私もほぼ初めて見るんだもん。
この勢いで来るんだ〜と、間近だし、ついシラフになって笑ってしまいました。(´∀`*)
あ、本番はちゃんと我慢します。(笑)あ、もちろん2回目以降の稽古も。(笑)
1回目だけはコッソリお邪魔にならないレベルで笑わせてください。
いやぁ〜自分だったらコメディのハードルは高くて、モノの5分と持ちませんね。笑いのツボが半は独特なので、きっと一般受けしないと思うし。それに演じてる本人たちは一生懸命にやるだけなんですが、半のような小心者はふとした瞬間に「これ、受けるのか?」と、つい不安になってしまいます。
今回の作品は、スピード感と言葉の応酬、キャラ立ちが魅力的な所だと思います。
是非皆さんにも間近で見てもらいたいな♩
え、半?半は・・役としてはまだ出来上がっていません(>人<;) にゃふんっ!ま、正月明けからが勝負でございます。
#劇団蓮(REN) #かつしか演劇祭
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入場無料でございますが、前もってご連絡いただけると、チャオチュールを目の前にぶら下げられた猫ちゃん並みに喜びます(笑)
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今回もかしげきの時に使用したdbdのチラシを挟み込みます。
ささやかながら、このブログも150記事を越し、毎日どなたかが見てくださっている事を実感しています。これからもdbdとしてもよろしくお願いしますm(_ _)m